リゾートバイトをやらない方がいい理由と、選んではいけない職種

リゾートバイトには賛否両論あるが、便利なのは間違いない。

いつでもどこからでも誰にでも始められるし、稼ぐのにはかなり効率が良い。

かと言って、安易に決めてはならない。

現場の地獄を知らないから、リゾバに行こうなどと考える。

それも含めて以下にまとめる。

バックレ率の高さと現場の地獄

リゾバに行って、途中でバックレる人が多過ぎる。

だがそれには「選んだ職種が悪い」という深刻な理由がある。

絶対に選んではならない職種とは、ホールスタッフと呼ばれる類いのものである。

リゾバに最も多い仕事でありながら、最も過酷でもある仕事がレストランのホールスタッフだ。

その中でも取り分けて「バイキング形式のレストラン」とか書いてあるやつはまずい。

まして、あなたが夏にでもこの仕事をしようとか考えているなら、直ちに計画の練り直しが必要になる。

夏休み、特にお盆とか、もしくはゴールデンウィークや年末年始など、行楽地はスタッフにとって地獄の底といった様相を呈する。

この忙しさは多分、スタッフとしてではなく、客としてホテルなどに行ってみてもお分かりいただけるはずだ。

リゾバに行くなら、まずはバイキングレストランを避けること。

職種で薦められるものがあるとすれば、ホテルフロントや売店など。

これはとても大切なことである。

適応できないと死ぬ

どんな仕事でも適応できないと苦しいだろうが、リゾバの場合は少し事情が違う。

まず、リゾートバイトとは「職場に閉じ込められること」だと考えねばならない。

ホテルなどで働く者は大抵、併設の寮や、最悪ホテルの空室に入って生活することになる。(ホテルの空室が快適な場合もあるが)

そのおかげで通勤時間0分というメリットが生まれるのだが、馴染めなかった場合、救いが無い。

食事や入浴、洗濯まで、施設内で他のスタッフと一緒になる、居合わせることが多いのだ。

まあ、これは馴染めれば何も問題無いわけだが、仲良くやる自信の無い人は注意されたし。

最悪、バックレてでも辞めれば何とかなる。

リゾバは実際、バックレやすい。

僻地に一人放り出される状況が多いから、そこから撤退してしまえばそれだけでバックレることが出来る。

バックレについては別で書くことにするが、ただし、決してバックレを推薦するわけではない。

リゾートバイトで嫌な思いをしないための留意点5つ

・最初は最短期間で申し出ること

リゾバは勤務期間が一度決まったら、それを必ず満了せねばならず、キャンセルや期間短縮は絶対に出来ない。

まずは最短期間で申し込んで、気に入ったら延長するのがよい。

延長を断られることはほぼあり得ないから、とにかく働いてみてから考えると良い。

現場に行ってみたらヤバい感じだったのに、既に何ヶ月も契約してしまった、という状況だけは避けたい。

・人間関係について聞いておく

最近はかなりこの辺に気を遣ってくれる会社もあるので、「人間関係はどんな感じですか」と進んで質問すべき。(アプリではこちらから聞く前に教えてくれた)

気難しい上司がいる、とかいう情報は事前に担当者から入手しやすいので、参考になる。

また、以前に勤めていた人の感想等も聞いておく。

以前勤めていた人が途中で辞めている、などの話が出る場合は要注意。

・ワガママを言う

少しでも希望に沿わないことがあれば、妥協せず、とことんワガママを言った方がいい。

なぜなら、リゾバでは大抵のワガママが通るからだ。

言ったもん勝ちである。

・会社選び

同じ仕事でも会社ごとに時給がまるで違うので、注意が必要である。

ヒューマニックは、こんなことを言っては営業妨害だが、安くて話にならない。仕事の数は多い。

グッドマンの給料は最高水準だが対応が悪いことがある。返信が極端に遅いこともあるため、運が良ければここで働ける、くらいに考えて、他の会社でも同時に応募しておいた方がいい。

アプリは大手では一番いい。給料も対応も十分。

アルファリゾートはとにかく女性が働きやすいような仕様になっている。男でも使えるが、どちらかと言えば女性に薦める。

・譲ってはいけないポイント

・寮費無料

今や寮費無料は当たり前。

・食費無料

最低でも一日二食は求めていい。休日の食事も付いているかどうかがカギ。

・その他諸費用が無料

光熱費など。

・インターネット

勤務地は大体ド田舎だから、ポケットWi-Fiなんかは絶対に使えないし、携帯の電波が悪い場合もある。寮にWi-Fi完備であれば文句なし。

以上である。

リゾートバイトを検討しているなら、少しは参考になるはずだ。

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