新人のあなたが、職場で先輩や上司からいろいろ言われる理由

新人は、先輩とか上司からいろいろなことを言われがちです。

「あれをやれこれをやれ!」とかはもちろんなんですが、やり方がどうのこうのと自分のやり方を押し付けてくる人とか、口うるさく言ってくる人がたくさんいます。

最初は誰もが必ず言われますが、多少仕事ができるようになってもまだ言われます。

これくらい出来るのにうるさいな!とか思っちゃいますが、仕方ありません。

新人だから。

誰にでも新人の時があり、どんなに仕事の出来る人でも、新人の時は周りからとやかく言われます。

口うるさく言われる理由は「新人だから」それだけで充分です。

一般的には、会社で古参からいろいろ指図されるのが新人の仕事なのです。

みんな、こちらが新人であるのをいいことに「コイツはまだ何も分からんだろう」「教えてやるか」と思っています。

既にその仕事を理解していても、いい仕事をしていても、大抵は指図されます。

仕事ができるかどうかは関係ありません。

「新人は仕事が分からないものだ」「新人は自分よりも格下で、いろいろ指図してやらねばならないものだ」という感覚をみんなが持っているので、現状に関係なくほとんどの人が指図してきます。

だからどれだけ仕事のできる優秀な人でも、新人である以上みんなからいろいろと言われます。

1年後に同じように指図してくる奴はいない

1年後に今と同じように指図してくる奴がいるかと言えば、それは非常に考えにくいことです。

もちろん、いつまで経ってもアレコレ言われる人もいるでしょう。

「仕事ができない奴」と思われる人の特徴5つ
「仕事ができない奴」と思われる人の特徴5つ

↑こういう人はいつまで経っても色々言われます。

しかしまあ普通にやっている人は1年もすれば、まず何か細かいことを言われることはありません。

理由は新人じゃなくなるからです。

ただし、新人じゃなくなってから何か言われた時は要注意です。

新人のうちはとやかく言われるでしょうが、いちいち耳を傾ける必要はありません。

必要な部分だけ聞いて、あとは聞き流せばいいでしょう。

しかし脱新人してから何か言われる時は、よっぽど間違ったことをしている可能性があります。

その時は、よくよく話を聞いておくべきです。

新人のうちは図太く、古参になったら敏感に

新人として働いている人は、いまも多くの指図を受けているでしょう。

それはそのうち言われなくなることですから、今は気にせずに図太く、自分なりにやっていれば問題ありません。

そして1年後に自分が後輩を持つことになった時には、彼らに「新人だから」といって、余計な指図をするべきではないでしょう。

脱新人したときこそ、逆に自分の方が、人の言葉に対して敏感になるべき時です。

これは恐らく通常とは逆の振舞い方です。

多くの人は、新人のうちは繊細で過敏でおどおどして、長くなるにつれ段々と図太くなり、終いには手が付けられなくなります。

しかし理想的な振る舞いはその真逆で、新人のうちは図太く、古参になるにつれ繊細に、人の(特に部下などの)話に耳を傾けるようになるのがいいのです。

もしそんな振る舞いを出来るのなら、多くの人から尊敬を集められるでしょう。

ちなみに、もう新人ではないし仕事も普通に出来ているはずなのにめちゃめちゃ怒られる、あれこれ言われる場合は、別の可能性を考えた方がいいです。

例えば会社が実はブラック企業で、洗脳するために心身を弱らせようとしているとか。

超指図屋な上司、とか。

もしくは怒られやすい体質、とかです。

すぐ怒られる人は「無抵抗な人」。会社・仕事で怒られにくくなる振る舞いを身に付ける
すぐ怒られる人は「無抵抗な人」。会社・仕事で怒られにくくなる振る舞いを身に付ける

相手も人間なので対処策は色んなパターンを考える必要がありますが。

なんにせよ、図太くやるのが良いことに変わりはありませんよ。

【黒い心理術的】めちゃくちゃ堂々と遅刻する人は、逆に怒られない。怒られる人と怒られない人の違い

スポンサーリンク







スポンサーリンク