クソ上司にありがちな5つのこと。(理想の上司になるために気を付けるべきこと)

クソ上司にお怒りの皆さん。

その怒りはきっちり発信して世の上司に届けましょう、より良い明日のために。

さあいくぜ。

1 怒る・怒鳴る

怒ると叱るは違います。

怒るというのは、感情的になってその気持ちを人にぶつけることです。

怒る人はまず、上に立つ器ではない、と部下から思われます。

自分の気持ちをコントロール出来ず、普段から怒りをぶちまけていると「その程度の人間なんだな」とみんなから呆れられます。

今どきの若い奴らってのは、意外に冷静です。

「目上に対してその態度はなんだ!」系の説教は特に気を付けてください。

それは自分のプライドを守ることにしか繋がらない説教です。

そう思っても、決して口にしないことです。

そうやってプライドを大切にしたところで、小せえ奴だと思われるのがいいところです。

大らかになってください。

そして、本当に必要な時にだけ叱ってください。

2 話したがり

部下相手に気兼ねなく色んな話をする人。

それはいいんですが、話の内容が若い人たちに対する説教じみたことになってくると、もうおしまいです。

確実に新人たちの間で「クソ上司」認定されています。

やたら自分の話を聞いて欲しがるジジイは結構います。

自分の考えや持論を得意げに展開して、部下たちにいっぱい頷いてもらって、満足している人たちです。

「自分めっちゃ良いこと言ってる!部下たちも感動している!」と本気で思っているのかもしれませんが、とんでもない。

部下から頭にケツ穴ぶち開けられる前に、とっととその薄汚ねえ口を溶接しといた方が良いでしょう。

そんなに自慢話や説教をしたいなら、自宅で育てている御自慢のサボテンにでも聞かせてあげてください。

枯れちゃうかもしれないけど。

3 命令する

上司なら部下に命令するのは当たり前です。

しかし本当に優秀な上司や先輩は、無言の圧力なるものを使えます。

これが使える人を見たことがあります。

とても無口で誰よりも仕事が出来て、しかし部下には何ひとつ命令はせず、質問されたら優しく答えるというスタイルを貫く。

自分ひとりで全ての仕事を片付けてしまって、いつの間にか部下達の仕事は無くなっています。

それを見た部下たちは、慌てて「あの人からもっと仕事を奪い取らねば」と必死に働いていました。

まあこれが出来たらとっくに社内でも評判の神上司になっているでしょうが、これはなかなか難しい。

にしても、命令ばっかしてんのはやめた方がいいです。

4 メモリ容量が小さい

とても忙しい時や重大な仕事の直前には、人間追い詰められるものです。

そんな時、精神的にカツカツになってピリピリするような人。

上司に向いてないです。

万年平みたいなメモリ容量のままで上司にならないでください。

人の上に立つ人間は、いつでもクール且つスマートであるべきです。

百歩譲って追い詰められるのは仕方がないとして、それを分かりやすく表に出すのはクソ上司のド定番です。

慌てようがピリピリしようが、状況はなんら変わらないということを自覚してください。

そのうえで、いかなる状況においても冷静かつゆったりと構えられるような人こそ「この人が自分の上司だと頼もしい!」と部下に思わせます。

5 話を聞かない

相手が目下だからといって自分が言うばかりで相手の話を聞かないのは、クソ上司の十八番。

目下が目上に意見するなど!とか本気で思っているとしたら、もう何もかも手遅れなので諦めてください。

目新しい意見も時代に合った意見も常に、新しい世代が出すものです。

目下が目上に意見するのはおかしいと考えている人こそ、組織を腐らせ国を滅ぼす最悪のガン細胞。

喉首からビール飲まされないうちに早いとこ引退してください。

結局、理想の上司は「山本五十六」

やってみせ 言って聞かせて させてみせ 褒めてやらねば 人は動かじ

話し合い 耳を傾け 承認し 任せてやらねば 人は育たず

やっている 姿を感謝で 見守って 信頼せねば 人は実らず

上司と呼ばれる全ての人間に、五十六先生の爪の垢を煎じて飲んでもらいたいです。

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