一人旅初心者に教えてあげたい。旅の費用を安く抑える「交通手段の選び方」

こんにちは、ゴールデンウィーク明けから失踪する十字です。

失踪とは言ってますが実際は、長めの旅に出るようなものです。

これまで、一人旅に関することを何度か書いてきました。

今日は、その中でも特に重要になる、旅の費用を抑えるために必要なことについてまとめます。

これから旅をしようという人が、まず最初に持っておかなければならない認識は

旅にかかる費用の大部分は交通費である

ということです。

旅の計画を立てるうえで、このことをよく理解しておく必要があります。

そして、それを理解してなおかつ、交通費を上手にコントロールしなければならない。

さて、そんな今回のキーポイントはこちらです。

電車の使用を最小限にすること。

最もコストパフォーマンスの悪い交通手段は「電車」

バス、電車、飛行機、レンタカー。

あなたは旅の中で、様々の交通手段を利用することが出来ます。

これらの中で、最もコストパフォーマンスが悪いのが「電車」です。

これは長距離移動の際に、より顕著となります。

もちろん一概に「電車は使うべきではない」ということは言えません。

その時々で、電車の方が都合の良い時もあるでしょう。

でも、複数の交通手段の選択肢がある時に、僕が電車を選ぶことはまずないです。

その代わりに僕は、あなたには飛行機と高速バスを薦めます。

電車にも大きなメリットがあります。

駅に行けば使える、という点です。

路線バスもバス停に行けば使えるけど、知らない街でバス停を見つけたり、上手にバスを使いこなすことは、かなり難しいんです。

それにバスの発着時刻は、それぞれの地域のバス会社のサイトを訪問し、自分の使用する路線を見つけて時刻表と照らし合わせて確認する必要があり、手間がかかります。

しかし電車なら、駅の場所を把握することはとても簡単で、しかも、「駅すぱあと」などのサイトやアプリでの、発着時刻の検索も容易ですよね。

電車はコストパフォーマンスが悪いとは言え、このような利便性、使いやすさという点でのメリットがあります。

バスの運賃は、電車よりも明らかに安い

いくら便利でもしかし、僕が長距離移動に高速バスを薦めるのには、明確な理由があります。

運賃の安さです。

新宿駅~金沢駅間で比較してみましょう。

電車は片道約13000円(在来線のみ使えば約8000円だけど、片道9時間と非現実的)。

対して僕の御用達、高速バスでは5000円(←比較的高級なほう)、安いものでは2000円~3000円となっています。

新宿~金沢間では、高速バスだと約7時間かかります。

しかし、そのための「夜行バス」なんです。

電車と違って一度乗り込めば目的地に着くので、夜間、寝ている間に移動できます。

ちなみに高速バスには様々なグレードがあって、グレードごとに快適さ、値段が大きく異なります。

ただ、高速バス奉行の僕がそれについて語り始めると長くなるので、それはまた別でまとめておきます。

高速バスの価格帯とグレード、快適さについてまとめてみた

あなたの旅で高速バス、もしくは夜行バスを使うなら、一度は読んでください。

大いにバス選びの参考になります。

飛行機は、費用対効果(距離)が “圧倒的に” 大きい

さて、お待たせしました。

今度は飛行機の出番です。

飛行機ってどう思いますか?

「ちょっと高そう」なんて思っちゃいませんか???

まさかそんな!!!

飛行機が高いだなんて、とんでもない誤解です。

僕の使用例を挙げましょう。

例えば、夜行のバスで東京~山形間を移動するのには片道約6時間、値段は4000円ほどかかりました。

対して飛行機では、東京~北海道間を約80分で、値段は片道3000円程度です。

一昔前、飛行機には、それなりの「高級な乗り物」というイメージがありましたね。

しかし今は時代が違いますよ。

この誤解だけは、僕がなんとしてでも解いておきたいものです。

よく覚えておいてください。

飛行機は今、最もコストパフォーマンスに優れた交通手段です。

僕のお気に入りは、バニラエアです。

理由ですか?

一番安いからです。

特に、バニラエアが「わくわくバニラセール」やってる時はヤバいです。

ドンキホーテくらい安い。

バニラエアについても別でまとめることにします。

→ついにバニラエアが会員登録可能に!改めてバニラエアの魅力をまとめてみる

ただ、飛行機を使うには、空港まで行かなければならないですね。

その空港が、出発地から遠かったり、もしくは目的地まで遠かったりします。

少なくとも、空港に行くまでに電車やバスなどでの交通費が別途でかかるということは、併せて確認しておく必要があります。

ちょっとまとめましょうか。

電車は便利・使いやすい、でも高い。

バスは多少不便、でも安い。

飛行機はとても不便、でもとても安い。

これらのことを考慮しつつ、交通手段を選んでみてください。

最強(?)の交通手段「レンタカー」「自家用車」

ここまで、電車やバス、飛行機を比較してきました。

しかしながら、最も大きな可能性を秘めているのは何を隠そう「自動車」なのです。

免許を持っていなければならないうえに、多少運転に慣れていないと不安でもある自動車ですが。

免許を所持していて、「運転も怖くない!」となると、自動車で移動できる距離は「未知数」となります。

当然ながら自動車での自走なら、自分が運転しただけ先に進めます。

しかも、電車、バス、飛行機のどれでもかなわない「自分の目的地にピンポイントで行ける」という、最強のメリットがあります。

今ではバイクに乗っているので、僕はレンタカーをする必要もなくなりましたが。

僕が以前、北海道を縦断往復した時はたびらいレンタカー予約で4日間15000円くらいで借りて走ってました。(これは多分安いと思う)

その時は新千歳空港~稚内・宗谷岬を縦断往復したので、北海道内での移動距離は1200キロほどでした。

まあ、さすがにそれだけ運転するのは大変だったんですけど。

この値段で、それだけの距離を自由に移動することも出来る、ということです。

交通費を安くすることが、旅費を抑える第一歩

随分と長くなってしまいました。

旅について語り始めると、どうしてもこうなります。

結局今回言いたかったことは、交通手段の選び方ひとつで旅にかかる費用や快適さが大いに変わる、ということです。

交通費に無駄にお金を費やさないようにすれば、その分の浮いたお金を使って、旅先で贅沢も出来ます。

うまくやれば、多少の贅沢をしてもお釣りが来るくらい、旅費を削減することだって出来ます。

さあ、あなたも旅に出ましょう。

飛行機(特にわくわくセール時のバニラエア)、バス(特に夜行バス)、自動車を使って。

【初めての一人旅】金額(安さ)優先、予算優先で旅の計画の立て方

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