安く、楽しく、出会いのある旅をする方法。一人旅初心者のための旅の計画の立て方

現代の人間関係が寂し過ぎて旅に出たら、思っていたよりも良い出会いに恵まれました。

一人旅は現代人を救う、はっきりわかんだね。

よし、じゃあ初心者が一人旅に出るまでの方法ぶち込んでやるぜ!

安く、楽しく、出会いのある旅をする。

1.予算を決める

「金が有り余ってるぜ!!」って人は金の暴力で旅すればいいんですが、そんな人がこれを見ているとは考えてません。

どれくらいかかるのか分からないから不安だ、という人のための内容です。

お金を一番最初に決めるということは、具体的な旅の内容もその予算に沿って決めることになります。

予算は慎重に決めましょう。

しかし、何の知識も無いのにいきなり予算を決めろ!と言われても困るでしょうから、目安を出します。

まあ、これが最初の一人旅なら、まずは2万円~3万円で旅に出ることにしましょう。

2.行き先を決める

行き先をどこにするかは重要です。

この決定ひとつで、旅の予算はコンパクトになったり、膨大になったりします。

ポイントは「遠ければ高いわけではないし、近ければ安いわけではない」というところです。

実際には、近場でも行きづらいところは高くつくし、遠くても交通の条件が良ければ安上がりになります。

まずはどこを目指せば、より安く、より遠くまで行けるのかを考えましょう。

拠点が東京の人は超絶ラッキーです。

東京の人は大概どこにでも行けると考えて良いです。(多分、大阪の人も)

問題は地方の人で、まずは手軽に使える交通手段から考える必要があります。

近所にある長距離移動向きの交通手段は何があるか?

まずはこれをリサーチしてください。

恐らくほとんどの場合、最有力の長距離移動手段は高速バスになるはずです。

最寄りの高速バス停留所と、そこから乗れる便を調べてキープしてください。

そのうえで、最寄りの高速バスで行ける範囲の中から出来る限り遠いところを選ぶのがおススメです。

ちなみに電車での長距離移動は推薦していません。

もっぱらバスと飛行機推しです。

もしくは家に自動車やバイクがあったり、レンタカーなどを考えているなら、自分が運転できる範囲でどこへでも行けますね。

3.交通手段を決める

旅の予算は、利用する交通手段に大きく左右されます。

交通手段の選び方については語ると長いので、別でまとめました。

一人旅初心者に教えてあげたい。旅の費用を安く抑える「交通手段の選び方」

さっき言った「電車は非推薦、バスと飛行機推し」についても説明してます。

ここでは簡単にまとめます。

旅の移動には「大まかな移動」と「細かい移動」があります。

例えば、神奈川の自宅から北海道の札幌に行きたい場合。

大まかな移動とは、羽田空港~新千歳空港の移動のことです。

細かい移動は、神奈川の自宅から羽田空港までや、新千歳空港から札幌市までの移動などです。

細かい移動は電車を含めたあらゆる交通手段を駆使して行いますが、大まかな移動は基本的には飛行機と高速バス推薦です。

飛行機と高速バスは、長距離移動の際のコストパフォーマンスが非常に高いのです。

ちなみに、東京など都市部発着の高速バスは本数が多く、ランクも多様です。

その中で価格と快適さで自分に合ったものを見つけられると、より良い旅になります。

もちろん、自分に合ったランクのバスを見つけるのにも、いろんな種類のバスに何度も乗ってみないと分かりません。

そこで、高速バスの価格帯と乗り心地などを別でまとめてみました。

高速・夜行バス利用の方はどうぞ。

高速・夜行バスのレビュー。どれがいい?3列独立、4列ゆったりの乗り心地を比較

移動手段は多種多様です。

自分の求めている快適さや予算を考慮して、沢山あるものの中から適切な交通手段を選べるかどうかが、旅を良いものにする鍵となります。

4.宿を決める

前項で、旅の費用は交通費に大きく左右されると言いました。

ならば、こちらは旅の面白みを大きく左右する重要事項です。

宿は値段がピンキリです。

一泊何万もするような高級ホテルから、一泊1500円のゲストハウスや民宿、なんと一泊500円というような驚安のライダーハウスまで。

と、ここでひとつ留意すべき点を挙げます。

宿だけは、「高いからより良い」が通用しません。

これも語ると長くなるので、詳細は別にしました。

好きなほうを見てください。

ペンション、とほ宿、ユース、ゲストハウス、ライハ、野宿まで!宿タイプ比較。失敗しない用途に合わせた宿選び

一泊500円~1500円の世界!安宿での宿泊を躊躇っているのはもったいない

一泊1万円以上する旅館やホテルは確かに快適ですし、丁寧にもてなしてくれます。

しかしそれが良いとは限りません。

旅館やホテルでは一人の時間をとても快適に過ごすことが出来ますが、その代わりに他の旅人との交流はほとんど持てません。

個を尊重されてしまうので、出会う機会にも欠けます。(そもそも旅館やホテルは出会いを求める旅人よりも、個人でゆっくり過ごしたい人向けですよね)

いずれにしても、一泊で1万円もかけるのは到底勧められません。

それは旅じゃなくて旅行です。

「じゃあとりあえず、どこに泊まったらいいの?」という人に、簡単に宿を決める基準を出します。

・一泊5000円前後(できれば5000円以内)

・ホテルや旅館は選ばない(個人を尊重し過ぎる宿を選ばない)

・民宿やペンション、ゲストハウス、ドミトリーにする(人と出会える、交流の生まれる宿にする)

・食事はついてない宿にする(美味しい地元飯があるのに、宿で食事を取ってしまうのはもったいないから)(※場合にもよります)

こんなところが、「安く楽しく一人旅」をする時に重視するべきことです。

とりあえず予約だけしちゃう。

だいたいのことが決まってきたら、あとはもう、勢いに任せることが大切です。

ここまでで本能的に旅の計画を組むことが出来たなら、これ以上その計画について吟味する必要はありません。

ここでまた考え始めると、そのまま先延ばしになる可能性が高いです。

結局行かなかったりもします。

今とりあえず飛行機だけでも、バスだけでも、宿だけでもいい。

とりあえず予約をする。

予約しちゃったらあとは行くしかないですし、他のことはなるようになります。

ここで思い切れるか否かが、分かれ目です。

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