大学中退者が語る「やっぱり勉強した方がいい」理由と勉強しない者の末路

勉強することは大切である。

学べば学ぶほどに、勉強の大切さが身に沁みる。

ここに、痛感した理由をいくつか述べる。

  • 騙されない・利用する
  • 繋がる・役立つ
  • 広がる・謙虚になる

騙されない・利用する

勉強しなかった者は、勉強した者に感謝しながらカモられ続ける。

まともな社会人でも、賢い者は多かれ少なかれ他人を騙し、もしくは誘導して生きている。

それによって、勉強しなかった者と比べてより多くの利益を得ていることが多い。

その罠や誘導に気付いて回避するには、騙す側と同程度のレベルに立つ必要がある。

まして、自分が誘導を用いて人よりも利益を得ようと考えるなら、さらなる勉強が必要となる。

これは「弱肉強食」と言って差し支えない。

社会における強者とは、賢い者のことである。

繋がる・役立つ

アップル社の創始者、スティーブ・ジョブズのスピーチの中に「点と点を繋ぐ」という話がある。

ジョブズは、学んだことの一つ一つが点になっていく、と喩えた。

そして将来、その点が全く関係の無かった何かと繋がる、すなわち何かの役に立つことがあるかもしれない。しかし今は、これらの点が何と繋がるかは全く予想できない。だから今は、将来何かと繋がるかもしれないその点たちを、ひたすらに打ち続けるしかない。

と話した。(大幅に要約している)

詳しく知りたい人だけ「これが「学校に行く意味」「勉強すべき理由」だ!スティーブ・ジョブズの「点と点を線でつなぐ」話を解説しよう」を読むとよい。

今すぐに何かを学びたくなるだろう。

広がる・謙虚になる

無知な人間が生きている世界は狭い。

観戦するしか能の無い素人はプロのスポーツ選手を容易に罵倒し、発案しない者ほど人のアイデアを批判する。

人間は、自分がやったことのないことを、容易なものだと考えがちである。

しかし実際には世の中のどんな事でも、やればやるほどその難しさに打ちのめされるものだ。

勉強・経験の足りない者は、物事の難しさを理解できない。

そして、どんな事でも「簡単だ、自分もやれば出来る」「そのくらい誰にでも出来る」と考える。

勉強しない人ほど、自分を立派な人間だと思い込むのである。

生きている世界が狭いと、相対的に自分が大きく見える、すなわち井の中の蛙である。

本当の努力家や実力者が謙虚なのは、これが原因である。

人間は努力を重ねれば重ねるほどに、自分の無力を痛感せずにはいられないのだ。

そうして世界は広がり、自分はより小さく、謙虚になっていく。

より多くを学び、経験していくことで、実力を身に付けつつも謙虚な姿勢を保つことができるようになる。

学び続ける者は、こうして人々の尊敬の対象となる。

学校では勉強に取り組めるが、学校で出来ることには限りがある。

また、「勉強すること」と「学ぶこと」は違う。

たとえ大学を卒業しても、学び続けることだ。

より多くを学び、経験し、自分の無力を積極的に痛感するのがよい。

その度に自分の世界は広がり、自分を縛っていた限界も広がっていく。

大学中退とその後の生き方。大学やめたら、やりたいことを徹底的にやるべき。

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