我が道を行こう。人の言うこと聞いてる「良い子」が何も出来なくなる理由

こんにちは、十字です。

今日私が皆さんに言いたいのは、要するに「人の言うことは無視しろ」ってことです。

私は昔から「人の言うこと聞け」とよく言われます。

人の言うことを聞いていないらしいのです。

以前は言われるたびに、「えっ、そうかなぁ…」と思ってましたが、今になって考えてみると、やっぱりその通りでした。

人の言うことは、全く聞きません。

全部、自分なりに考えて、私なりに結論出して、私なりに行動してます。

で、私はそれで上手くいきます。

全部一貫して自分なりだから。


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人の言うことを聞いてばかりではダメ

色んな人からアドバイスもらって、一つの物事に取り組む。

それなのに、なかなか上手くいかない。

一見すると不思議なことかもしれませんが、これは実は当然のことです。

全てのことには、正解のやり方が複数あります。

複数どころか、人の数だけあります。

人によって言うことが全然違うのは、これが原因です。

みんな、自分の上手くいった方法とかやり方を、「ほれ、こうやるといいぞ!ワイはこれで上手くいったぞ!」

と教えてくれています。

でもそのやり方で上手くいったのは、その人だからです。

あなたが同じようにやったとして、上手くいくとは限らないものです。

人から「方法」を教えてもらった時、重要なのは、むしろ「コンテキスト」の方なのです。

コンテキストって何???

では、分かりやすく言いましょう。

その人の考え方、その人の力、その人のそれまでの知識と経験があるから、その方法は上手くいく。

ということです。

その人と全く同じ、クローン人間か何かにその方法を教えるんだったら、その方法は効果絶大です。

クローン人間の方も、上手くやってのけるでしょう。

しかしあなたは、誰のクローンでもない。

なのに、周りのみんなはあーだこーだ言ってきます。

これはもう、全てが雑音だと割り切って、周囲の雑音全てを無視するしかありません。

「人の言うことは全く無意味」ではない

矛盾を言うようですが、人の言うことを聞くのは大切です。

始めのうちは誰でも、人の言葉を頼りにするしかないでしょう。

仕事でも、人生においてもそうです。

しかし自分が成長するにしたがって、「自分なり」というものが生まれてきます。

「人の言うことを聞くべきでない」というのは、つまり、この「自分なり」にやるべきだ、自分の声に従うべきだ、という意味です。

でも、それだけではダメです。

やたらと人の話ばかり聞いているのは良くないですが、全く聞かな過ぎるのも良くない。

ちゃんと人の話を聞いていると、「それはいいかもな」と思えることや、心から賛同できることがあります。

もしくは、自分の方が誤りだったと気付かされることがあります。

それらは、聞き入れるべき意見です。

最初から「人の話なんか聞いてもしょうがねえ!」と毛頭バカにして全く聞き入れないのでは、そのうちに成長が止まるでしょう。

周囲からも、アイツはまるで人の話を聞かないから、もういいや、と見捨てられます。

頑なになってはダメです。

とりあえず一通りは、聞く。

すると、役に立つ情報、ためになることが見つかることがある。

そういう部分だけしっかりパクる。

いいとこどりです。

ですから、

人の話に一切耳を貸さない

のも、良くないことです。

聞き入れるべき話、聞き入れてはいけない話

大人の言うことは正しいことが多いです。

その代わり、自分が子供の時には、大人の言うことの意味が分からなかったりします。

だから、自分が納得いかなくてもその通りにしていたら、いいことがあるかもしれません。

でも、あなたはそれをすべきではないです。

例え相手の言うことが本当には正しかろうと、その通りにして得があるとしても、自分が納得のいかないことなら、自分の思った通りにやるのが最良です。

で、自分の思うとおりにやって、やっぱりダメかもしれません。

もしダメだった時、忠告してきた人たちは「だから言っただろ!」と絶対に言います、絶対に。

でもそれはただの後出しです。

そういうことを言う人たちは生涯「良い子」で、人の話ばかり聞き入れて「自分なり」をどんどん失っていった人だけです。

彼らには自分の道が無いので、人の後ろを歩くことしか出来ません。

ですから、彼らの言葉を気にする必要はありません。(もしあなたが彼らのような人間になり、生涯誰かの後ろを歩く人生にしたいなら、この限りではありませんが)

逆に、自分の思うとおりにやって、それで上手くいったりします。

周囲の人たちは、あなたに容易には口出しできなくなるでしょう。

何よりも、あなた自身が、自分の道を行ける人間になります。

「頑なに聞き入れるな!」ではないし、「全てを聞き入れろ!」でもない。

自分で納得のいくことは聞き入れて、納得できないなら自分なりにやるべきだ、というのが答えです。

もし自分の中にいい案が無いのなら、そんな時こそ人の言葉を頼りにしてみるといいでしょう。

とても素直な気持ちで、人の話を受け入れられます。

逆に、人に惑わされて何やってもダメだ、という時には、自分の声に耳を傾けて、自分を疑わずにその通りに動いてみるといいでしょう。

やり通してみれば、必ず何かが見えてきます。

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