「我慢が人生」ではない!学生の時が人生は一番楽しいと考えてる奴に一喝したい。

大人に「学生だ」と言うと「今が一番楽しい時」などと返されることがある。

ハッキリ言ってそんな人生は御免こうむりたい。

学生時代が人生で最も楽しいなら、20代前半から先の人生は一体なんだと言うのだ。

そんな生き方は、死んでいるのと同じだ。

「我慢が人生」ではない

およそ日本人の考え方はこうである。

一度社会人になったら、定年まで勤めあげるしかない。

社会人として生きるということは「耐える」ということだ。

しかしそれは幻想である。

社会人は楽しいものだ。

たしかに学生というのは気楽である。

学生は勉強もそこそこに遊んでいられる。

学生の大半は実際、そのように過ごすだろう。

何も考えずにボーっとのんびり中途半端に、というか自堕落に、ゆるゆると楽しむ生活は学生のうちしか出来ない。

それが人生の楽しみだと考える人間には、おっしゃる通り、学生が人生の一番楽しい時間となる。

しかし人生の面白みは、そんな下らないことにはない。

人生のシステムは大半のゲームと同じである。

その面白みは、行動して失敗しつつまた成功しつつ、少しずつ上を目指し目標を達成出来るところにある。

これが出来るようになるのは、一切のくだらない授業などから解放されて学生を脱してからである。

「社会人はつまらない」は人生を諦めすぎている

学生でいられる期間は一般的には4年間。

それは80年生きるとしたら、人生のたった5%でしかない。

学生時代が一番楽しい人間の人生は、人生序盤の5%でほぼ終了となる。

あとの60年残りの75%はどうやって過ごすのだ?

「学生の時が一番楽しい」とは、人生を諦めすぎている人間の言葉である。

社会人は学生と違って、気楽ではない。

気楽さを捨てて本気で人生に挑むなら、人生はまだまだこれから楽しめる。

もしくはいつまでも気楽でいたいなら、いつまでも現実逃避しながら「嫌な社会人生活」を耐え続けるほかない。

このどちらがマシかは、人の好みである。

ただしこのどちらの道でも、自分でいつでも選択できるということだけは忘れてはならない。

僕はどれほど失敗を繰り返してもいいから、学生時代のクソつまらない怠惰な時間を取り戻す気で、必死にどんなことにでも挑戦していきたい、と考える。

人生が面白いものにならなければいっその事死んじまっても構わない、という覚悟を学生の時までに概ね作っておいたのもそのためである。

なんとか楽しく生きてゆきたいのだ、このクソつまらない時代を。

決断力で人生をデザインする。優柔不断を直したら人生は変わる

直感を信じて決断力と行動力を手に入れる。後悔しない生き方とは

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