自分の特技・長所は何だ??面接でも自信を持って伝えられる、自分の強みの見出しかた

こんにちは、十字です。

「あなたの長所を教えてください。」

面接でありがちなヤーツです。

あなたはこの問いに、答えられるでしょうか?

潤滑油ですか?

答えは潤滑油ですか???

多分正解は潤滑油ではないです。

この手の問いにそもそも正解なんてものはありませんが、少なくとも「潤滑油」は不正解でしょう。

では、あなたはこの問いにどう答えるべきか?

今日は、その答えを考えてみることにしましょう。

自分のすごさは、分からない。

「隣の芝生は青く見える」

良い言葉です。

この言葉を実感できる場面に、今までに一体何度出くわしたでしょうか?

毎秒出くわしてますよ。

その度に劣等感を抱いたりもします。

でも、それは自分がダメだからではないです。

自分以外の人間は大体良いように見えるし、反対に自分のことは「なんて平凡なんだ」と思いがちなのです。

ほとんどの人が同じです。

この間の夏に放浪していた時、自転車で日本一周してるような奴らにたくさん出会いました。

僕には絶対出来ません。

まあ、普通の人間はやろうとも思わないでしょう。

絶対にすごいことなのに、当人たちはみんな平然とやっています。

「自分がやっていることは、割と普通のことだ」と思ってやっているんです。

確かに、旅していれば自転車日本一周の人には結構出会います。(特に夏の北海道は)

でも、それが普通かって言ったら、絶対に普通ではない。

自分のことは、どんなことでも「当たり前」になる

「自転車で日本一周する」なんて言ったら、よっぽどぶっ飛んでいると思いませんか?

僕自身はそういう人に出会い過ぎて感覚が麻痺したのか、もう日本一周と聞いても驚けない身体になってしまったけれども。

当初は驚きましたよ。

でも実はやっている本人も同じで、初めのうちはみんな「自転車で日本一周が出来たらそれはすごいことだ!」と思ってやり始める。

やる前から「それは出来て当然」って思うようなことに、わざわざチャレンジしないですからね。

始めは誰もが「自転車日本一周はすごい」と分かっている。

しかし続けていくうちに、それはその人にとって当たり前になっていきます。

「始めた以上はやるしかない。それでずっと漕いで来ただけです。」

そんなことを言う人がいました。

カッコいい~。

自分にとってはくだらない事が、自分の圧倒的な強み

自分のやっていることはどんなことでも当たり前になり、普通のことと認識するようになる。

逆に言えば、自分が取り組んでいることの中で当たり前ではないこと、特別に思えることは、まだまだ経験が浅く落とし込めていない、特技とは言えないことです。

そうなると、自分の特技や長所を自分で的確に見つけるのは、そこそこ難しい。

人よりも長くやっていて経験も豊富で、身に染み付いているようなことこそ特技になりうるから、自分では気付きにくいんです。

なので、自分では「こんなことでいいの?」って思っちゃうようなことだったりもします。

けん玉がめちゃくちゃ上手い、とか?

複雑な折り紙が作れる、とか。

そんなことを特技・長所として言うの??って思いませんか。

そんなことでいいんですよ。

世間体とかウケの良さとか、特技長所にそんなものはありません。

すごいモノはすごいのだ。

人から見たら。

たとえそれが会社の面接でも、です。

周囲の人は、あなたの自信を見ている

最も重要な事実はここにあります。

特技や長所を訊いてくる人は大抵、あなたの長所そのものを見ているのではなく、あなたの自信を見ています。

なので、自分では立派に思えないようなことでも、「おお!!」と人をビックリさせられるようなことを、自信満々でやるのが一番理想的です。

人にはみんな、何かしらの長所があります。

その長所をより確実なものとして、自信を持って見せつけてやりましょう。

それの出来る人が世の中では「芯のある強い人」「魅力のある人」だと評価される、ということを忘れなければ、きっといろいろ上手くいきますよ。

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