【紅茶初心者向け】今から紅茶を始めたい人が買うべき紅茶ブランドと銘柄まとめ

紅茶を嗜みに始める時、そのブランドと銘柄の多さに戸惑う。

始めたての頃は、どの程度の金額なら美味しく飲めるか等の基準も分からないため、選びようがない。

そこで今回は、習慣として毎日紅茶を飲み続け、日本一周しながら全国の紅茶店を巡る筆者が「紅茶の入り口として初心者に味わってほしいブランドと銘柄」をまとめよう。

紅茶を飲み始めた頃の自分に教えるつもりで書く。

Wedgwood(ウェッジウッド)

老舗の紅茶は品質が高く、かつオリジナルのブレンドやフレーバーを複数扱って個性を出すのが通例である。

しかしウェッジウッドは、1700年代から続く老舗陶磁器メーカーであるが、紅茶業界に進出してきたのはここ20年程の新参だ。

ウェッジウッドの紅茶は一流ブランドに相応しい品質を誇りながら、新参らしい手堅い品揃えのため、初心者に最も推薦したいブランドの一つとしてここに紹介する。

イングリッシュブレックファスト

初めに最大の番狂わせを紹介する。

ウェッジウッドのイングリッシュブレックファストは非常に美味しいが驚くほど安い。

他のイギリスの老舗で買えばこの2倍では済まない代物。

一番のおススメ。

イングリッシュアフタヌーン

上記のブレックファストには敵わないものの、こちらもコストパフォーマンスに大変優れる。

ダージリンとアールグレイ

ダージリンやアールグレイは無論、高品質だが、全く安くはない。

老舗の紅茶ブランド、フォートナム&メイソンなどと値段は大同小異のため、これらを買う場合は他社を考えてもよい。

AHMAD TEA(アーマッドティー)

理想的な初心者向き紅茶ブランドで、ティーバッグが主体のため手軽さも充分。

とにかく安いのに品質はどちらかと言えば上等で、初心者以上でも楽しめる。

ウェッジウッド等の一級品に勝てずとも、他の廉価品とは一線を画する。

クラシックセレクション

最もオーソドックスな3種「ダージリン」「アールグレイ」「イングリッシュブレックファスト」+オリジナルブレンド1種の、合計4種詰め合わせであるクラシックセレクションを薦める。

最高のコストパフォーマンスを誇るセットだ。

フルーツセレクション

香りの強いものを好む人には、このようなフレーバーティーセットを推薦したい。

また、アールグレイ×20袋など単体のパックもあるため、好みの味があればそれもよい選択である。

LEAFULL(リーフル)

いささか玄人志向であるが、本当に良質の紅茶を手に入れる手段の一つとして覚えておいて損はない。

最高品質の紅茶を見つけるために必要な3つのことで触れた「本当に信頼できる店」にあたるのがこのリーフル。

店舗は銀座と新宿、二子玉川、名古屋にしかないが、公式サイトLEAFULLにて通信販売を行っているのでそちらを覗いてほしい。

ダージリンは特に値段が張りやすく、リーフルで販売されるものは見ての通り、初心者が簡単に手を出せるような代物ではない。

しかしここで紹介したいのは、リーフルでの主役ダージリンよりも、「セイロン」「中国」タグの紅茶である。

高品質なウヴァやヌワラエリヤ、キーマン、ラプサンスーチョン等の紅茶を非常な低価格で入手できる。

以上である。

今回は初心者向きとして、アマゾン等の通販によりいつでもどこでも容易に入手できる物から選りすぐった。

紅茶の味は値段なりであることが多いが、場合によっては、ブランド力を利用して品質以上の値が付けられることもある。

それを初めから見抜くのは至難の業であるから、まずは上記のような信頼できるメーカーで味を覚えることが大切だ。

この記事が、紅茶を楽しむための手助けになることを願う。

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