【究極ブレンドで作る】水出しアイスティー&究極のミルクティー&チャイ&スパイスティー

次世代の紅茶研究家が考案したアレンジティー・バリエーションティーの作り方をいくつか紹介する。

様々な淹れ方で究極のブレンドを楽しんでほしい。

ここで紹介するブレンドは「台湾烏龍茶とアッサム」の組み合わせである。

目次

水出しアイスティー

アイスティーは熱湯で淹れた紅茶を冷やして作るのが主流だが、それだと苦みが目立ったり、クリームダウンを起こしたりする。

水出しアイスティーにはそれが無く、しかも非常に簡単に作れる。

1.水を用意する

1.5ℓのペットボトル水を用意し、150mℓだけ減らす。日本国内であれば水道水でもよい。ペットボトル水は必ず軟水のものを選ぶ。

2.茶葉を入れる

茶葉を14g入れる。アールグレイやハーブティーなど香り高いものがよい。台湾烏龍茶14gとアッサム5g(CTCの場合4g)の配合が、ここで紹介したいブレンドである。

3.混ぜる

ふたを閉めて4回ほど、上下にひっくり返す。茶葉がボトル内全体に散るようにゆっくりと行う。

4.一晩置く

冷蔵庫に入れて、6時間以上置いて完成。

5.スパークリングでも

750ccのスパークリングウォーターに対して6gの茶葉を入れて上記の作業をすることで、水出しのスパークリングアイスティーを作ることもできる。

究極のミルクティー

考案者自身が、美味しさのあまり究極と呼んだミルクティーを作る。

ブレンドは台湾烏龍茶15gとアッサム4g(CTCなら3g)である。

1.牛乳を温める

340ccの牛乳を小鍋に入れ、弱火で2分ほど温める。温度は45度前後が目安。温度を見るために、固定できるサーモメータ―があるとよい。

2.茶葉を煮る

弱火のままで茶葉を入れ、55℃~65℃の温度を保つようにする。70℃を越えると高温により味が損なわれるので、時折火から外しかき混ぜて温度を下げる。1分ほど煮たら味見をし始め、好みの味になったら火を止めて完成。

チャイとスパイスティー

茶葉とスパイスをブレンドして淹れることで、ミルクティーはインド風のチャイとなり、紅茶はスパイスティーとなる。

ここでは茶葉とスパイスのブレンドについてもまとめる。

茶葉とスパイスをブレンドする

カルダモン、クローブ、ジンジャー、シナモン、ゲッケイジュなどのスパイスを合計7g~8gになるように選ぶ。これらを少し砕いておく。茶葉を同じく7g~8g量り取り、砕いたスパイスと混ぜ合わせる。以上は水340cc(カップ二杯分)に対しての分量である。

チャイを淹れる

茶葉とスパイスをブレンドしたもの(14g~16g)を、45℃前後に熱した牛乳(340cc)に入れる。温度を55℃~65℃で保ち、1分ほどしたら味見をし始める。好みの味になったら完成。

スパイスティーを淹れる

温めたポットにブレンド(14g~16g)を入れ、熱湯(340cc)を注ぐ。蒸らし始めて30秒経ったら、味見を始めてよい。好みの味になったら完成。蒸らし時間の目安は30秒から90秒である。

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