下手な人ほどアドリブする。人前で喋る時に絶対にやってはいけないこと

アドリブとは「自由に」という意味だ。

一般的には演劇などで、台本に無いセリフを即興でやったりすることを指す。

しかし人前で喋ることに慣れている人ほど、アドリブをしない。

出来ないことを分かっているからである。

そして喋るのが下手な人、人前で喋るのが苦手な人ほどアドリブしがちです。

素人のアドリブほどつまらないものはない。

やったところでしらけるか、お笑いだったら盛大にスベるだけです。

それどころか、結局何も出てこずに言葉に詰まりながら喋る羽目になることもある。

それでも、人前で喋り慣れていないにも関わらず「アドリブでいいかな」と考えてしまう人がいる。

アドリブは当日の自分に丸投げしてるだけ

素人にアドリブは出来ない。

僕はお笑い経験者のため人前で喋ることにはとても慣れていますが、いくら慣れていたところで関係ありません。

無理なものは無理です。

僕よりも上手に喋る人たちを見ても、アドリブをやっている人はいません。

上手な人ほど、人前で喋ることの難しさをよく理解しているからです。

だから、上手い人ほど陰ながらの練習を欠かさない。

何をどういう順序で喋るか、どんな表情でどんな口調で語るか、念入りに推敲して、詳細にきちんと決めています。

さらにそれを何度も繰り返し練習して、頭に叩き込んでいます。

でなければ、本当に人を感動させたり笑わせたり納得させることなど、出来はしないのです。

アドリブは当日の自分を苦しめるだけです。

全てを準備しておこう

もしもあなたに人前に立って喋る機会があるのなら、万全の準備をしておくことを強く勧めます。

まず喋る内容は、一字一句省略せずに紙に書き出しておく。

その内容はきちんと吟味したか?

適当に書いたのではダメです。

自分にはこれ以上のモノは書けない、という文章を作るべきである。

そして、紙に書き出した文章を1000回は声に出して読んでおくべきです

声に出すのは、小声でもいい。

大事なのは、それを人前で喋る時と同じ調子で声に出すことです。(棒読みでは意味が無い、ということです)

1000回やっておけば、喋ることに慣れていない人でもまず覚えられます。

人前で「カンペ無しで」喋るなら、「事前に喋る内容を詳細に決めておくこと」と「喋る内容全てを完全に丸暗記しておくこと」、この二つだけは必須です。

とことん向き合って、練習し続けてください。

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