【居候日本一周】久慈の喫茶モカとリアルお使いクエスト

不思議な出会いに不思議な縁がある、それが旅の面白さだ。

久慈。

初めて来る町で、お使いクエスト。

宿のオーナーの紹介で出会った人から観光情報を散々もらった挙句に、久慈琥珀博物館の優待券を受け取った。

朝一から既に大変お世話になる。

久慈駅前での昼食は喫茶モカ。

このたまごサンド、悪魔的な美味しさである。

有名な朝ドラ、あまちゃんでの喫茶(夜はバー?)のモデルにもなったらしい。

雰囲気良し。

話し掛けてみると主人は話し好き、旅の話で盛り上がる。

久慈の祭りで出るという巨大な山車が見れると聞いて、道の駅に寄り道。

その後優待券を持って、琥珀博物館へ。

数多の琥珀美術品に囲まれると、いささか不気味ですらある。

そういう怪しげな美しさなのである。

ここを紹介してくれたNPOのお姉さんが、仲良しのスタッフさんに連絡を入れておいてくれた。

そのスタッフさんにもてなされる。

「指輪、どれがいいかしらね。クセの無いこれか、クセのあるこっち。どっちがいいと思う?」

出会い頭にそんなことを言ってくるので、何を言っているのかよく分からなかったが、

「クセの強い方が良いと思う。」

と答えておいた。

後から聞けば、お使いの人だと勘違いしていたらしい。

僕はただの通りすがりの旅人だ。

しかしそのお使いは引き受けることにした。

なんか面白そうだから。

どちらにせよ、NPOのお姉さんのところにはお礼の干しリンゴを渡しに行くつもりだった。

琥珀博物館で手に入れた「琥珀の指輪」を持って、再びNPOへ。

お礼の干しリンゴとキーアイテム「琥珀の指輪」を渡すと、NPOの所長さんからお返しに一関の地ビールをいただいた。

MMORPGの世界で、似たようなイベントやったことある。

いい仕事をしたので、久慈駅前の銭湯行って、同じく駅前の居酒屋かずさに行ってから帰った。(居候先の会社に)

つづく

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