【初心者向け】これから始める人のための電子ピアノの選び方

ピアノは独学で習得できる。

独学でプロにはなれないだろうが、個人で楽しむには十分過ぎるほど上達できる。

筆者も電子ピアノを使って独学で練習し、コンサートに出演している。

では、これからピアノを始めたい人のための電子ピアノの選び方について書こう。

前提として、

・電子ピアノとキーボードは全く違う楽器なので、ここではキーボードは薦めない

・ピアノは白黒合わせて88鍵が正式なものなので、88鍵盤でないものは薦めない

ことに留意していただきたい。

まず、あなたが求めるレベルを確認したい。

  1. プロを目指す
  2. 今さらだが独学で始めてみたい。友人や知人に聴いてもらったりして、個人的にゆるく楽しみたい
  3. これからピアノの稽古を受けたい。どんどん上達して、コンクールやセミプロなども目指したい

1.プロを目指す

価格帯:100万~1000万

グランドピアノを買って、プロフェッショナルの指導を受けましょう。

2.個人的にゆるく楽しみたい


価格帯:1万~10万

画像左がAlesis Recital、画像右がKORG LP-180-BK

これらのように5万円以下の安いものでも十分。

とくに画像右のKORG(コルグ)を薦める。

鍵盤に最低限の重ささえあれば、本物のピアノで弾く時にもすぐに適応できる。(キーボードは鍵盤に重さが全く無いので、ピアノが弾けなくなる)

筆者はこのピアノ(KORG SP-170S)で練習しては、コンサートで発表さえする。

ピアノメーカー「KORG」は、初心者に最もおススメしたいメーカーのひとつである。

KORGで検索して、その中から選ぶのが最良だ。

初心者が電子ピアノを買う際の注意点
・ピアノスタンドが付属していることを確認する(付属が無ければ、別途で買うこと)
・ペダルが付属していることを確認する(付属が無ければ、必ず別途で買うこと)

ピアノのスタンドは、適当な台などで誤魔化してはいけない。

変な高さに慣れると後から苦労する。

また、ピアノのペダルは、足で踏んでいる間は手を放しても音を伸ばし続けるという超重要な役割を担っているので、これが無いとピアノが弾けない。

電子ピアノを買うなら、スタンドとペダルも併せて用意しよう。

音楽はピアノに限らず、出来る限り早く始めるのがよい。

個人的に楽しみたい程度であれば、高いものを買うかどうか検討したり、どれを買うかで悩んでいるより、さっさと買って練習を始めるのが最善の策だ。

3.習ったりして高みを目指したい

価格帯:10万~100万

最も性能のピンキリが激しい価格帯なので、慎重に選びたいところ。

場合によってはアップライトピアノ(生ピアノ)も検討すべき。

どんなに高い電子ピアノでも生ピアノの音量調節の難しさは再現できていないため、コンクールなどで入賞することを望むなら、生ピアノでの練習は欠かせないだろう。

そこまで求めず、ただちょっと良いピアノで練習したいだけであれば、20万~30万ほどの電子ピアノでも十分過ぎる性能がある。

とくにおススメしたいのは画像左のヤマハ ハイブリッドピアノ、鍵盤のタッチが心地よくて弾くのが楽しいし、圧倒的に音が綺麗だ。

ヤマハの他に推薦したいメーカーはカワイとROLAND(画像右)。

好みは人ぞれぞれで、カワイが好きな人もいればRolandを好む人もいるが、ヤマハは万人受けしている印象だ。

以上である。

次回はメーカーごとに細かく紹介する記事を書く。

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