脱オタする服装を考えたら、ファッションの問題じゃなかった。

オタクは着てる服でバレるのだと思って脱オタする服を考えていたら、知りたくないことを知ってしまった。

オタクがバレるのは着ている服よりも、もっと根深い部分、顔付きや髪形、振る舞い等の問題であることが分かったのだ。

この一枚目は有名な画像だ。

ただ、こんな画像を貼るだけ貼ってオタクをオーバーキルしても仕方がないので、何とかして打開策を見出したい。

オタクは眼に問題がある。根深い諸問題
  1. 目付き・顔付き
  2. 髪形
  3. 喋り方
  4. 姿勢と仕草
脱オタする服装
  1. 魔法の言葉「ジャストサイズ」
  2. 黒色に逃げない
  3. 差し色という考え方
  4. バランスとセンス

オタクは眼に問題がある。根深い諸問題

今回の調査で「オタク」というのは、単に趣味や、ある特定の層の人間を指す言葉ではないことが判明した。

オタクとは、生き様なのだ。

的を射た言葉だ。

これを解決すべく、以下ではまず

・清潔感

・根明っぽさ

・自信

に焦点を当ててそれぞれの改善点を探る。

1.目付き・顔付き

生き方は顔に出るゆえ、オタクは、顔に出てしまう。

オタクの顔とは、例えばこのようなものだと指摘があった。

・無表情

部屋にこもって一人でニヤニヤしていることが多いため深刻なコミュニケーション不足であり、表情筋が全く使われず、無表情になりがち。明るい笑顔を作るのは苦手だが、ニヤけるのだけは妙に上手い。感情が顔に出ないから、一般人から見ると「何を考えてるか分からない」感じがして不気味。根暗感の原因。表情豊かなだけで、根明っぽくなる。

・目力に欠ける

なぜか目が半開き。目は輝きを失い、どんよりと曇った顔付きという印象(根暗感)を与える。目が力なく細目なのは、体質ではない。人の目は、興味関心を抱いた時に目がしっかりと開かれるようになっている。「オタク」の定義は「自分の好きな物に極端に傾倒して、他の物に興味を持てない人」である。外の世界にもう少し興味を持つべきかもしれない。

・目を合わせられない、目が泳ぐ

普段目を合わせているのが画面だから、人間の目を見るのが苦手。話している時に目を合わせられない人は、信用と好感度を著しく損なうため、これは致命的問題である。自信の無さが原因となっていることが多いので、人に誇れる何かを、努力して作るしかあるまい。

・ヒゲをちゃんと剃る

ちゃんと剃る。ハリウッドスターとかでカッコよく無精ヒゲ生やしてる人いるじゃんと言いたくなるが、あれは完璧に計算されて作られた無精ヒゲである。実際には無精ではないのだ。カッコいい髭はオシャレ上級者コースだからオタクは髭をちゃんと剃って、清潔感を保つしかない。

・眉毛を整えていない

は?眉毛なんか普通いじらんやろ、女かよ。と思っているのはオタクだけ。濃すぎる眉毛を薄くしたり、形を整えるのは脱オタの必須条件と断言しておく。人の表情は眉毛で決まる、と言われている。でも、剃り過ぎると逆に恐い人みたいになるので要注意。最初は美容院でやってもらうべきかもしれない。

・メガネからコンタクトレンズに

メガネが無い方が根明っぽい。

「顔付き」のまとめ

・最低限の清潔感を保つために、徹底的に毛を剃ること。髭を全て剃り、なおかつ眉毛を整える。

・表情は簡単に治らないだろうが、せめて目をなんとかする。鏡を見るたびに、目をしっかりと開いてみよう。

・コミュニケーション不足が人に与える悪影響は計り知れない。コミュニケーションを何らかの方法で補給する必要がある。慣れれば、人と目を合わせるのも苦痛ではない。

2.髪形

まずはこの動画を見ていただきたい。

これは極端な例だが、髪を整えると同時に、前項で述べた「眉毛を整える」というポイントも見事にクリアしているため、これほどの劇的ビフォーアフターを見せている。

髪は基本的に、こういう髪形がダメ!とかじゃなくて、整えていない事が問題である。

ただし以下はNGとなっている。

・長髪

単純に不潔である。

・前髪で目が隠れる

目や眉毛を見せると表情が出るので、明るい印象になる。前髪が目にかかっていていいのはオシャレ上級者(※ただしイケメンに限る)だけ。出来れば耳にもかからない方がいい。

・ぼさぼさ

髪を整えずにあか抜けるのはムリだ。脱オタのためには避けて通れない。よくある、こういう安めの整髪料でいいからつけるべし。

「髪形」のまとめ

・美容室で「トップ短め、サイドは耳を出してバックはサイドに合わせる。前髪は眉にかかる程度」と注文する。

・ワックスをつける。

・自分に合う髪形を見つける。

髪形は清潔感に直結するということを肝に銘じよう。

3.喋り方

オタクはぼそぼそ小声で、しかも早口で喋る。

だから一般人には聞き取れない。

これからは大きな声ではっきりと、ゆっくり喋ろう。

ご覧の通り、話の内容はオタクっぽさとはあまり関係が無い。

現代日本では一般人も頻繁にアニメの話をするので、アニメの話をすることは全く問題にはならない。

ただし、一般人が知らないような妙な単語を使うのはまずいだろう。

・バブみ

・オギャる

・ママ

この辺はアウトでしょ、常識的に考えて。

また、話している時に目が泳ぐのも、コミュニケーション不足が露呈するポイントだ。

4.姿勢と仕草

オタクによくある第一印象は、無気力感である。

オタクには覇気がなく、なぜか生命力を感じさせない。

顔付きの項目で述べた、目が力なく半開きだったり、表情が無いことも大きな要因になっているが、顔付きだけではない。

身体全体の問題だ。

オタクは極端に姿勢が悪く、猫背が多い。

歩き方も独特で、小股でこそこそ足早に歩く。

まずは猫背を正して、大股でゆっくり歩くことを意識するだけで大違いだ。

脱オタ希望オタクに贈りたい言葉ナンバーワンは「堂々としろ!」である。

堂々と立ち、堂々と歩き、堂々と生きるのだ。

脱オタする服装

ここまで出来れば、既にオタク感はかなり払拭できている。

では次に服装を考える。

オタクっぽい服装はこうだ。

・サイズがガバガバに大きい

・白黒やベージュ、カーキなどのいわゆる「アースカラー」の服ばかり着る

・なんか地味

・もしくは極端に派手

これらを解決するための対策を検討する。

1.魔法の言葉「ジャストサイズ」

この言葉の定義はかなり曖昧だが、直感的に言えば「自分に合うサイズ」のこと。

自分に合うサイズは人それぞれであるから、様々なサイズの服を試着して、鏡でよく眺めて、本当に自分に合うサイズを見つけるしかない。

ジャストサイズの見極めには時間と手間がかかるが、オシャレな人は皆それを乗り越えている。

実際のところ、服のためにそれだけの時間や手間を掛けられるか否かが、オシャレか否かに直結している。

オタクがファッションについて最初に理解すべきは、オシャレにも努力や勉強が不可欠で、多くの時間と手間を掛ける必要がある、ということだったのだ。

時間をかけて、自分だけのジャストサイズを見つけよう。

ただし、体系にコンプレックスがある場合、必ずしも体にフィットする服を選べばいいとは限らない。

上半身が太めならシャツは大きめサイズ、パンツをジャストサイズのタイトなものにすることで、上半身までスリムに見せることが出来るし、その逆も同じだ。

2.黒色に逃げない

黒は、どんな色と組み合わせてもおかしくはならない。

組み合わせを考える必要が無ければ、バランスもくそもない。

オタクが黒ずくめファッションを好むのは、手抜きでも「変な格好」にはならないからなのだ。

無論、黒ずくめでも、オシャレな黒ずくめもある。

しかし黒ずくめのオシャレは上級者向けファッションだから、まずは「黒ずくめに逃げない」を一つのポイントとする。

黒に限らず、カーキやベージュなどのアースカラーに逃げ込むオタクは多い。

派手な色と違って、目立たないアースカラーは変な格好になりにくいからである。

これからの服装に派手な色を取り入れるにあたって、一歩間違えれば衝撃的なダサいファッションになりかねないので、細心の注意が必要になるだろう。

そこで、下の項目で、安全で簡単に派手な色を取り入れるための「差し色」について書く。

また、自分に合う色を見つけるための「パーソナルカラー診断」も薦めておきたい。

3.差し色という考え方

基本色に対して真逆の色や、ビビッド(鮮やかな)カラーを一部に取り入れるという技法。

オタクに分かりやすい例で言えば、とあるフリーゲームに出てくる「個性的な無個性」だ。

全身を黒一色のコーディネートで固めて、最後に派手な色をちょっと足すのだ。

現実にやってみると、例えばこんな感じになる。

男であれば、全身黒のスーツに首元だけ派手な色のネクタイを着けるなどの方法で、容易に差し色を取り入れることができる。

それ以外にも、靴だけ派手なものにするとか、カバンを差し色にするとか、服の裾から差し色を覗かせるなど様々な方法がある。

これによって、地味すぎるという印象は取り払われるだろう。

差し色の取り入れ方については、非常に分かりやすい解説をしているサイトがあったので、こちらを参考にしていただきたい。

4.バランスとセンス

ここまで考えてみて、ファッションとは思いのほか繊細なバランスで成り立っており、非常に崩れやすいものであることが分かった。

例えばほんのちょっとの色選びやサイズ選びのミスで、オシャレから一気にダサいに転落しかねない危険性をはらんでいる。

そして、ファッションのバランス感覚を掴むためには、ファッション雑誌を読み込んだりしてセンスを磨く必要があったのだ。

オタクは、オシャレな人たちが生まれつきの才能・センスでオシャレな服を着ているものだとつい考えてしまう。

だがそれは間違いだった。

リア充たちは服についてきちんと学んで、オシャレをしていた。

オタクがファッションを志すなら、少しづつ学んでいくしかない。

全ての学びは真似ることから始まるから、まずは雑誌を読んだりマネキン買いをしてみるのがよかろう。

トータルコーディネート(全身のファッション)のパターンを多く公開し、その服をそのまま販売しているようなサイトもある。

男性向けならSPUTNICKS(スプートニクス)の「スタイリング」のページが非常に参考になる。

女性向けでは、プロのスタイリストが選んだトータルコーディネートをそのまま宅配で借りれるサービス(EDIST. CLOSETなど)もある。

最初はトータルコーディネートを丸パクリでいいのだ。

慣れてきたら、自分でもコーディネートを考えて、ZOZOTOWNなどでイメージに合った服を買ってみたいものだ。

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