働きたくない。なら、今何をするべきか?

最近、「働きたくない」と相談してくる人があまりに多い。

働きたくないなら、どうすればいいのだろうか?

最初に答えを明示しておく。

人は、働かずとも、価値を生み出せれば、生きていける。

「働かない」と、「何もしない」は違うのだ。

「働く」以外のことで価値を生み出すことが出来るなら、あなたは生きていける。

では、具体的に何をすればいいのか考えてみよう。

「働きたくない」の種類を考える

働きたくないと一言で言っても、それには種類があったりする。

まずは自分の「働きたくない」がどの種別のものなのかはっきりさせよう。

・就職したり雇われるのが嫌い、フリーランスタイプ

働くのはいいとして、会社では働きたくないタイプ。

人から指図されるのが嫌いだったりする。

仕事次第でいくらでもやっていける。

・労働らしい労働はお断り、不労所得タイプ

基本的に労働お断りの、不労所得で生活したい人。

投資に興味を持つのはこのタイプが多い。

「不労」という言葉とは裏腹に、超勤勉な人しか食っていけない。

・マジで一切働きたくない、ニートタイプ

遊ぶことでしか生きる価値を見出せない人。

ほとんど救いようはないが、一応の打開策としてヒモや妾になるという方法がある。

特殊な才能が求められる。

親のすねかじりは推薦できない。

フリーランスタイプ

大フリーランス時代の昨今、自分の技術を人に求められる形で提供する工夫が出来て、インターネットを上手に使って売り込めるなら、大概の職種で成功できるはずだ。

例えばフリーランスフォトグラファー(カメラマン・写真家)になりたければ、綺麗なだけの写真を撮っていてもなれない。

綺麗な写真はネットで無料で手に入るし、カメラの性能が向上したせいで、なんなら自分で撮れてしまうからだ。

古参のプロなら綺麗なだけの写真でも売れるが、後続である我々が古参と同じことをやっても意味が無い。

そのための打開策には以下のようなものがある。

・注目を集めるような、何か斬新なことをやる

・古株さえ打ち負かすほどの圧倒的な技術・能力を身に付けて力の差を見せつける

この二つが王道である。

これらを、自分の得意分野で実現していく必要がある。

フリーランスが難しいのは、単一の技術を持っていても評価されず、以上のように自己マネジメントの能力が必要になることだ。

いかに優れた技術でも、人々から求められる形で提供できなければ、価値が無い。

不労所得タイプ

不労所得には多種多様あるが、投資とアフィリエイトあたりが二大巨頭と言えそうだ。

この二つは非常に難しいが、絶対にこの道で生きるという決心があって、絶対に挫けない根性もあって、なおかつ効率的に物事を理解できる頭を持てれば、多分上手くいく。

・投資と投機

不労所得を狙うほぼ全ての人は、投資ではなく投機を志すはずである。(投資は株などを「持つ」ことで利益を得る行為、投機は株などを「売り買いする」ことで利益を得る行為)

この投機、一言で言えば「札束で作ったバットで殴り合って、喧嘩に勝った方が相手から金をむしり取っていい」というものだ。

この現実を理解していないと、恐らく、殺される。

もうちょっと噛み砕くと

・お金を沢山持ってる人の方がバットの攻撃力が高くてリーチも長い

・でもそのバットの扱い方(戦い方)が下手だと、バットを失うだけ

・つまり戦い方を学んで戦術を身に付けて、確実な強さを手に入れなければならないのが投機

ということになる。

まるで格闘家を目指すのと同じだ。

勝てば儲かるが、負ければ儲からないだけでは済まない。

格闘家は負けたら儲からないうえに痛手を負う。

投資家は負けたら儲からないどころか資金を失う。

正直に言うと、投資や投機はとても人には勧められないし、自分でもやりたくない。

・アフィリエイト(もしくは広告)

安全で参入障壁も低い、その分競争が激しいのが特徴で、途方もない根性が求められるだろう。

経験者として言えることは「非常に難しいから、始める前に覚悟を決めておくべき」ということだ。

例えばGoogleアドセンスAmazonアソシエイトなどは効率的に稼げるが、これは簡単には実現しない。

アドセンスやAmazonはそもそも登録に審査があり、これに合格出来ずに悩む人が山ほどいるのが現状だ。

これから始める人はまず、A8.netバリューコマースなどの審査が無いものからスタートするしかない。

しかしこれらはいずれも賢くやる必要があるし、実力至上主義といった世界である。

ライティングもとにかく経験を積むしかないから、今すぐにでも書き始めねばなるまい。

僕はあまり賢くないが、持ち前の根性でなんとかやっている。

本気でやるならまずは文章力を鍛えるべきだから、思考の整理学という書籍でも読んで勉強してほしい。

手短に済ませるなら、元論文教師が文章の構成・論文の書き方を最大限シンプルに解説するという記事を参考にしていただきたい。

もしくは、↓のような本を読むのが近道である。(僕は読まなかったので、遠回りした気がする)

ただ、この本を読んだから上手くいく、ということではない。

こればっかりはマジの本気で頑張らないと結果が出ないから、始める前に覚悟しておいた方がいい。

最低でも「2年」という期間を視野に入れて、努力を続けるべきである、話はそれからだ。

ニートタイプ

先にも述べた通り、ニートタイプは、ヒモやらなんやらで生きていく他ない。

ここでは一応、一通りの解決策を示しておくべきと考えたので、これについても解説する。

・甘える

ヒモや妾になりたければ、まずはそれ相応の才能と容姿が必要になろう。

特に、「甘える才能」が問われることになる。

年下相手にヒモになるのはあまり現実的でないので、相手には年上を選ぶのが通常だ。

性別問わず、年上から好かれるには、多少の生意気さや甘えが欠かせない。

強い人間は、ヒモや妾にはなれない、と肝に銘じる必要がある。

ヒモ男や妾を好むような人は大抵強くて気高い、もしくは社会的強者であるから、ヒモになりたいなら、ダメなところや弱いところをわざと見せて、それを許容してもらうというプロセスなどが求められるだろう。

・需要と供給

ヒモは、ただ遊んでいるわけではない。

養う側の「弱者を保護したい」などの欲求を満たしているのがヒモだ。

ここでも、需要と供給の関係が成り立っていることには注目せざるを得ない。

ただし、これには「※」を付けておきたい。

「※ただしイケメンに限る」の法則である。

もしくはそれに準ずる魅力が必要となる。

金を払う価値のある「何か」を生み出せる人にしか、ヒモは務まらないのだ。

イケメンであれば、その顔に対してお金が支払われるのだから、努力しなくてもいい。

だがほとんどの場合、そうはいかないはずだ。

相手に「コイツのこういうところには、金を払ってもいい」と思わせねばならない。

そのためには、料理がとても上手だとか、身体が超キレイな細マッチョだとか、何かしらの分かりやすい魅力が不可欠である。

そしてその魅力のためには、やはり並々ならぬ努力が求められるのかもしれない。

まとめ。

働かずに生活する方法は、世の中を見渡せばたくさんあるようだ。

しかし「働かない」は、「何もしない」とは違うのだ。

働かずに生きる人は、働かずして価値を生み出す方法を知っている。

そしてそれを実行できる。

そんな特別な人間だけが、働かずに生きていけるのだろう。

その努力は並大抵のものではない。

そんな大変な思いをするくらいなら、月曜日から金曜日までは会社で働いて、土日祝日は家のソファに寝転がって鼻くそをほじる生活をしていた方が、何倍も楽ちんだし気楽なものだ。

この記事を読んで、そのことを分かってもらえたら嬉しい。

さあ、はたらいくで仕事を探そう。

「働きたくない」というより「就職したくない」。会社勤め出来るのは才能だと思う

現実的に、働かずに遊んで暮らす。人生の75%を遊んで暮らす生活は、誰にでも出来る

スポンサーリンク







スポンサーリンク