【自分への投資法】貯蓄は危険!将来の自分と人生を豊かにするためのお金の使い方

金は闇雲に使うべきではない。

だが、よく考えたうえではしっかりと使うべきである。

とりわけ、金は投資に回すのがよい。

株をやれという話ではない。

自分への投資に使うべき、ということである。

目次

金は使うためにある

金の価値とは何か。

金は美術品とは違うから、持っているだけで価値がある、とはいかない。

金は使った時に初めて価値が生まれ、その効果を発揮する。

貯蓄は宝の持ち腐れである。

金というものは、使うことがまず前提である。

無い金は使えないが、使わない金は無いのと同じである。

使い方次第では貯蓄よりも悪

貯蓄は良くないが、考えもなく闇雲に金を使うことは、さらに良くない。

それは投資にはならない、死に金である。

例を挙げる。

ソシャゲに金を使うことは投資にはならない。

その他、役に立たない物を買うこと、食べたい物を食べること、遊園地に行くことなど、これら全て死に金と言って差し支えない。

念のために補足するが、金の使い道に善悪は無い。

ソシャゲに課金することは一見、金の無駄遣いに見えるが、その人なりにその使い方に価値が見出せるなら無駄遣いにはならない。

もっと言えば、それで楽しめるなら無駄遣いにはならない。

当然、悪でもない。

しかしそれは大抵の場合、投資とは認められない。

そういう金の使い方が何かに繋がるか?

将来役に立つ可能性があるか?

今を楽しむためだけに金を使うなら、それは死に金となる。

現状を変えたい、将来をもっと良くしたいと考える人間にとって、金を生かす方法を知らないことは致命的だ。

「自分への投資」とは何か

ソシャゲ評論家がソシャゲに金を費やすことは、投資である。

それは仕事に繋がるからだ。

フードコーディネーターや調理師が美味しいものを食べるのもまた、投資だ。

それが自分の仕事に活かせるからだ。

しかし、今の自分に合った投資を見つけることは非常に難しい。

まして、将来的に役立つであろう投資を見つけることは一層難しい。

そこで、誰にでも出来る最も簡単な投資を紹介する。

学校へ行くことだ。

普通科高校では、多くの物事に共通して役立つ様々な基礎知識や基礎技術を、広く浅く学ぶことができる。

大学では、ある程度分野を絞りながら、より深い知識や技術を身に付けることができる。

もしシステムエンジニアやプログラマーを目指すなら、大学でなくプログラミング系の専門学校に通うのがよい。

料理人を目指すなら調理師専門学校に通うべきだ。

特殊な職に就きたい人間でない限り、学校に金をかけることはかなり良い投資になる。

将来的には、投資した分の金が返ってくることにも大いに期待できる。

特殊な職、例えば画家や音楽家になりたければ、芸術学校に通うのも一つの手段だが、それが必ずしも良い投資になるとは限らない。

むしろ、より多くの時間を練習や作品制作にかけたり、著名なプロに師事することなどが、より高い効果を持つ可能性もある。

「何が投資になるか」より「何を投資にするか」

将来自分が金を稼ぐための武器になる、と予想されるものに金を費やすのが最も良い投資になる、ということを上に書いた。

だが、将来何が武器になるのか分かるなら、苦労はしないものだ。

それが分からないから多くの人には投資が出来ないのだ。

しかし実は、将来役に立つものを予想する必要はない。

実際のところ予想するよりも、決意してしまえばよいのである。

どんな困難があったとしても将来絶対にこの仕事に就く、と決意しておけば、今からそれに金を費やして本気で勉強を始めることができる。

ということは、絶対に続けられると確信を持てるものを選ぶべきである。

どんなことでも、続けなければ意味は無い。

続けないのなら、始めない方がいい。

となると、これはもう、自分の好きなことを始める以外に方法が無い。

人間が、好きでない事を続けられるはずがないのだ。

最後にアップルの創始者、スティーブ・ジョブズの言葉を引用しておく。

「私は、本当に好きな物事しか続けられないと確信している。自分は何が好きなのか、その答えを探し求めろ。仕事においても、恋においても。」

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