金の使わなさ過ぎは危険!元患者が語る、人生が停滞する「金使えない症候群」

生活以外の部分でお金を使うことは大切だ。

僕は以前、全くお金を使えない人間だった。

お金を使えないのは、何か正当な理由があって使えないわけではない。

理由も無いのに、有り余っているはずのお金を何故か使えない。

それが治った今だからこそ分かることは、あれは一種の病気だったということだ。

金使えない症候群

病的なまでに、お金を使わない生活をしていた。

そもそもお金を使いたいことが見つけられなかった。

欲しいものも無ければ、金使って何かしようとかもないのです。

お年玉も使ったことがない、小遣いも使ったことがないまま生きていました。

しかし大学生になったくらいから、ようやくお金を使うことを考え始めました。

その時初めて気が付きました。

お金が全く使えないことに。

いざお金を使おうと思っても、これまでまともに使ったことがないせいで、急に使おうとしてもそれが出来ない。

使い方が分からない。

いつ、何に、お金を使ったらいいのかが分からないのです。

「そんなん使いたい時に使えばいいじゃん」と思える人は、普通にお金を使える人です。

しかし当時の僕は病気だったので、本当にそれが分からなかったです。

これが欲しいとか、これがやりたい、と思っても「これが本当の使い時なのだろうか?」と疑問を抱いてしまう。

それで、結局使わずに我慢してしまう。

そういう病気です。

お金を使わずにできること

お金を使わずに、どれだけのことが出来るだろうか?

ちょっと考えれば分かります。

お金を全く使わずに出来ることなんて、たかが知れています。

ガキんちょじゃあるまいし、お外でかけっこなんてしません。

僕の場合はピアノを弾くとか、パソコン開くくらいです。

お金使わないと、ほぼ何にも出来ない。

少なくともこの国では。

それなのに、僕はお金を全く使ってませんでした。

大学生が月に(必要最低限の生活費以外で)1円も使わずに過ごすことが出来るだろうか?

普通は無理である。

ちなみに今の僕にも、もう出来ません。

でもちょっと前まではやってました。

病気だったから。

お金が使えないと、人生が停滞する

そんな、長らくお金を使わない生活の末に理解したことがある。

お金を全く使わずに過ごしていると、人生が停滞してしまうということ。

お金を使わないと、ほとんど何も出来ない。

欲しい物が買えないのは当然のことながら、やりたいことも何一つできない。

自分なりに設定した目標があっても、容易にお金を使えないせいで、動きが鈍くなります。

旅をするのにも、そこそこお金がかかります。

だから、今では考えられないことですが、以前の僕は容易に旅に出ることも出来ずにいました。

何もできないから何も変わらない。

何をしたいか分からなくなる、やる気がなくなる。

余計にお金が使えなくなる。

この悪循環にハマったら、人間はおしまいです。

お金は積極的に、計画的に使おう

今ではすっかり、この病気は治りました。

ガンガンお金使ってます。

お金を使い始めると、これまで全く使っていなかっただけに、多くのことがいっきに動き出しました。

本当にやりたいことは、やっているうちに分かってくるものです。

だからお金を使い始めてようやく、お金の本当の使い道も見えてきます。

多くの人はむしろ浪費に悩んですらいますから、「お金使えない!」と悩んでいる人は少数派です。

浪費癖の無い人は「一つのことに決めて集中的にお金を注ぎ込む」という類まれな能力を、あと一歩で手に入れることが出来ます。

一発派手に使ってみてはどうでしょうか。

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