クソみたいな生活になる原因。旅に出て分かった、環境の力

環境は人をつくる。

どこに身を置くか、それ次第で人は変わりにくくもなるし、容易に変われたりもする。

旅に出て、それをつくづく実感した。

旅に出る前、ひたすらにクソみたいな生活を続けていた。

毎日何をするでもなく、ただボーっとパソコンの前に腰を下ろして、日々を無駄に過ごしていた。

旅に出てからはその全てが変わり、毎日が楽しく充実したものとなった。

本当に、毎日何もせずに生きていたあの日々がまるで嘘のような、最高に面白い生活だった。

しかし家に戻ってみると、驚くべきことに、全てを思い出した。

というか、体が覚えていた。

以前のクソみたいな生活を。

環境で、人は変わる。

長旅をした。

何ヶ月もの間、人生最高の充実した生活を送った。

自分は変わり、人生も変わったと、本気で思った。

「以前とは何もかもが違う」と思った。

そしてその感覚は、決して思い込みではない。

この間に経験したことによって、自分自身は確実に変化した。

僕は、またいつでもこのクソな環境から抜け出すことが出来る。

またあの素晴らしい生活を取り戻すことが出来る。(それを取り戻すため、結果的には日本一周の旅を始めた)

今すぐにでも、それが出来る。

以前なら、それが出来なかったはずだ。

だから、自分は以前よりもよくなった。

しかし、この場所(家)での生活となると、以前と同じになってしまう。

家でのクソな暮らしぶりは、以前の僕が何年もの歳月をかけて染み付かせた習慣である。

この部屋にいる間は、無意識にパソコンの前に座る。

一日中パソコンの前でボーっと過ごす。

これらの行動が、見事に体にインプットされている。

だから僕はこの場所に来れば、またいつでもクソな生活に舞い戻ることが出来る。

いや、舞い戻されてしまう。

これが「環境の力」である。

変わるには、環境を変えるしかない

今回の経験から言えることがある。

本気で変わりたいのなら、環境を変えるのが一番である。

環境を変えることが出来ないのなら、自分自身が変わることも困難を極める。

環境を変える、という言い方では少し語弊がある。

正確には「環境を変える」というよりも「環境を移す、場所を移す」である。

今までと同じ場所に居続ける限り、自分が本当に変わることは難しい。

職場だろうと、住まいだろうと、同じである。

本当に変わろうとする時、人間は自分自身の居場所をも変えるべきなのだ。

それが今までの生活との決別、今までの習慣との決別、今までの自分との決別。

その足掛かりとなるだろう。

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