【長所でしょ】他人に興味なさそうって言われたけど

「他人に興味なさそう」と言われた。

確かに、他人に興味は無い。

しかし他人に興味が無いというのは当然であり、なおかつ良いことである。


当然の無関心

まず、他人に興味がないのは人として「当たり前」だ。

真に面白い人というのは滅多にいない。

ほぼ全ての人間はつまらない人なのだから、恐らく、誰もがお互いに関心が持てないはずだ。

お互いに関心が無いとき、相手の無関心も気にならない。

逆に考えれば「他人に興味ないの?」と言う時は、必ずその相手に興味を持っている時だ。

しかしそれが一方的な興味である以上、その人の相手をするか否か決めるのは、興味を持たれている側の人間である。


態度を変える

相手によって態度を変えるというのは、とても重要なことだ。

友達は大切だから、誠実な関心を寄せる。

しかし、興味を掻き立てられないような退屈な人間には、興味を持ってあげる必要はない。

本当に好きな人たちとだけ仲良くしていればそれでいい。

そこのところの切り替えが肝心で、誰の話でも安易に受け入れるのではなく、話し相手が自分にとって大切かどうかをまず考えるべきだ。

相手が赤の他人だったとしても、とても興味深い人物ならば、話を聞く。

逆に、身近な人でも、面白みに欠けるなら無理に関わらなくてもいいのではないか。

態度というものは、相手によって当然変えるべきものなのだ。


塩対応の重要性

「他人に興味が無さそう」などと言われるのは、自然に態度を変えることが出来ている証拠である。

興味のない人に塩対応することは、人生から無駄を取り除く第一歩になる。

好きな人には関心を寄せて良好な関係を築き、興味のない人には塩対応を貫く。

そうすることで、自分にとって大切・重要・好きな人たちが周りに集まり、自分にとって些末な人たちは遠のく。

どうでもいい人のために気力、体力、時間、お金を費やすことほど無駄なことはない。


かまってちゃん

大人の中には「君のために話しているんだ」という前提の下で説教じみた話を進める者もいる。

この人たちは「かまってちゃん」と呼ぶのが相応しい。

自分の話は聞いておいた方がいい、私はあなたよりも知っている、という態度で我々に接し、無理やり関心を持たせようとする者とは絶対に関わるべきでない。

時間の無駄だ。

彼らは好きで説教しているだけなので、その話は全く我々の役に立たない。

適当に一蹴して強気に跳ねのける気概が要る。

その他にも様々なタイプのかまってちゃんが存在するが、面白くないなら相手をする必要はない。


拒否する力

他人に興味が持てないことを、さも悪事であるかのように言い立てる人がいるが、それは愚かな話だ。

人生は、いかに自分の人生に集中するかが鍵だ。

世界最高の経営者スティーブ・ジョブズは「他人の人生を生きてはならない」と言った。

「大切なことに集中するために我々は『ノー』と言わねばならない」とも言った。

つまらぬ他人を拒否する力が必要なのだ。

ことに目上の人間を相手にする時にこそ、この力が求められる。

心を強く持ち、「ノー」と言い続けよう。

他人に興味が無いというのは、人として最高の長所の一つである。

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