現実的に、働かずに遊んで暮らす。人生の75%を遊んで暮らす生活は、誰にでも出来る

人生の100%を遊んで暮らすのはムリだ。

断言する。

しかし、75%くらいを遊んで生活するのは、誰にでも出来る。

やろうと思えば、今すぐにでも実現する。

それにはまず、最小限のコストで遊ぶことを学び、多くを求めなければよい。

筆者は御覧の通りの道楽者で、度し難い怠け者だ。

夏の間はバイクに乗って、全国を旅しながら遊びほうけているだけ。(冬の間は大抵引きこもっている)

そんなことが出来るのは、安く楽しむ方法を知っているおかげだ。

もしあなたがキャバクラ狂いなら、遊んで暮らすのが実現しないことは明白である。

「遊び」について考え、検討する必要がある。

遊んで暮らす、の「遊んで」とは具体的に何をすることか?

これに対する筆者の答えは、「働く」以外の全てが「遊ぶ」だ。

もしこれと同意見なら、遊んで暮らすのは実に容易である。

生活費の解決

人は生きるだけで金がかかるものだが、ライダーハウスとか云うヤバめの宿に泊まっていれば、一泊500円から高くても1000円で済む。

一泊500円なら、一ヶ月の家賃に換算すれば15000円である。

テントを張るなり、最悪、寝袋だけでも寝れると言えば寝れるから、そうやって野宿すれば無料になる。

夏用寝袋ならこういったモノで充分であり、3000円程度で買えるから、僅か一週間で元が取れることになる。

冬用とは書いてあるが、冬用なら最低でも10000円とか出さないと凍死するので、冬場は要注意。

テントも一人用でよかろう、となればこの程度でいいだろう、7500円だ。

もっと安いのもあるが、5000円とかだとすぐに壊れるからダメだ。

これくらいが最低限文化的。

食費は気合い次第でどうにでもなる。

旅の者には一日の食費を必死の自炊で300円程度にまで抑える者さえいる。

そのためにこういったキャンプ道具が必要になるが、これらで自炊できれば食費はかなり抑えられる。

なお筆者はそんなことできないから、食費は一日1000円程度かかる。

場合によっては居候する。

今風に言えばフリーアコモデーション。

少しだけタダ働きしてやる代わりに、タダで一緒に住まわせてもらう、というものだ。

最近はこれを採用しているゲストハウスも多いから、利用しない手は無い。

筆者もよく使う手だ。

居候については山形ミンタロハットと仏のオーナーと居候などで書いているのでここに詳しくは書かないが、まあ、大変有意義なものだ。

金のやりくり

次に、具体的に金の計算をしよう。

筆者の場合は、上記の通り一か月あたりの衣食住に45000円程度かかる。

それに雑費(バイクのガソリンなど)を併せて一ヶ月60000円もあれば遊んでいられる。

ここで稼ぎ方の話だ。

どうしても効率よく稼ぎたい場合、リゾートバイトを勧めるしかない。

リゾートバイトをやらない方がいい理由と、選んではいけない職種で書いた通り、容易に勧めたいものではないが、最高効率で稼げるという事実は認めざるを得ない。

普通に一ヶ月働いて18万~20万くらい貯金できる。

なにせリゾバ期間中は衣食住を無料で提供してくれるので、生活に金がかからないからだ。

もしリゾートバイトに出るならアプリが最良である。

もしくは居候の延長で、稼ぐ。(やっていることはリゾートバイトとほぼ同じだ)

滑川温泉福島屋と飛び込み居候こんな風に。

また、夏の北海道などでライハに泊まりながらゆるく稼ぐという方法もある。

それについては家無しで放浪した時に困ったこと。住所不定で気を付けるべきことと、仕事のことの中の後半に書いたはずだ。

このように効率よく稼げれば、一ヶ月だけ働いて、あとの三ヶ月は遊ぶ、という生活が出来る。

一年通して考えれば、冬の間の三ヶ月だけリゾートバイトかなんかで稼いだら、後の九ヶ月を遊んで暮らしていい、ということになる。

後ろめたくなるほど遊べるはずだ。

出来れば、借りている家などは引き払った方が効率が良い。

引きこもってゲームでもしてたいなら、家賃の安いところに引っ越した方がいい。

個人的に目を付けているのは、大分県の杵築市である。

最安で一ヶ月の家賃が5000円である。(2019年2月現在)

過去最安で言えば一ヶ月の家賃が1000円の時があった。

これならもっと長期間遊べそうだ。

遊び

如何に金をかけずに楽しむか、ということには一番頭を使う。

引きこもってゲームしてれば、金は大してかからないから、これはこれでいいかもしれない。

ただ筆者は基本的にバイクに乗って旅をするから、工夫が必要である。

実際に現地に行ってみれば、楽しいことは山ほどある。

町では金をかけずに楽しむのは至難の業であるから、一度思い切って大自然の中に飛び込むのがコツだ。

金が無くても無限に楽しめる。

例えば、皆でツーリングに出掛ける。

旅先で仲間を作っては、一緒にバカ騒ぎしている。

遊んで暮らす方法は、意外と身近にある。

上記の方法でいけば、今すぐにその生活を実現出来る。(遊び始めるのは一ヶ月後かもしれないが)

問題は、多分、今の生活を捨てられるか否か、というところにある。

人生はやったもん勝ちなのである。

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