店員は客よりもえらい。

こんにちは、雨に愛されている十字です。

男性でも女性でも、デートに行ったとき彼氏、彼女が店員さんに対して態度がデカかった、偉そうに振舞っていたことが原因で、急に冷めてしまったという話を聞いたことがある。

なぜ、店員さんに対して偉そうに振舞う人がいるのでしょうか???

とても不思議です。


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店員の方が客よりもえらい。

私はつくづくそう思うのですけど。

とても印象に残っている、あるアニメのセリフがあります。

「客よりも店員の方が偉い。客は、店員がいなければ何もできない。」

けだし名言でしょう。

その通りですからね。

偉そうにしているお客さんは、きっと自分の方が偉いと本気で思っているのです。

それはとても不幸なことです。

放棄された時、どっちの方が困るのか。

考えてみましょう。

客であることを放棄された時と、店員であることを放棄された時。

どっちの方が困るでしょうか???

客が客であることを放棄した場合、その店でその人はお客さんじゃありません。

では、店の方は、客としてその人ひとりを失ったとしましょう。

店員さんは、困りますか???

世の中の多くの人は「店員」をやったことがあるでしょうから、想像に難くないですね。

よほど流行っていない店のオーナーでもない限り、店員さん個人は困らないんですよ。

客の代わりはいくらでもいるんです。

それに対して、店員さんが店員であることを放棄したら、客はどうなりますか???

案内係が放棄したら、客は席につけません。

ホールが放棄したら、客は注文できません。

調理担当が放棄したら、料理は出てきません。

レジ打ちが放棄したら、客はお会計できません。

店員さんが放棄しちゃうと、客は困るのです。

であれば、店員さんの方が立場が強いですよね。

実際は「三竦み(さんすくみ)」

しかし、そう簡単には店員さんの立場が客よりも強くなりえない、ひとつの重要な要因があります。

それは、「本社(経営者)」の存在です。

店員は本来、客よりも強い立場にあります。

かと言って、客に対して悪い態度で接するようなことはできません。

あるお客さんに悪い態度で接したとしましょう。

そのお客さんは、そのことを本社に言いつけるかもしれません。

店員は客よりも立場が強いですが、本社は客に頭が上がらないです。

結果として、その店員は本社、上司から叱られるでしょう。

このように、実際は「客」か「店員」かだけでなく、「本社」のような店員の雇い主があるわけです。

これによって、「店員>客」という式が成り立たずに、「店員>客>本社>店員」という三竦みになっているのです。

でも、店員さんに丁寧な方が得する

結局、客は店員よりも偉くないにも関わらず、偉そうに振舞うことができます。

客の態度がデカくても、店員さんはそれに文句を言うようなこともないでしょう。

でも、あなたが客として店に入る時は、店員さんに対して優しく丁寧に接した方がいいですよ。

その方が得だから。

お店の人に愛される良質な客になることは、あなたにとって利益のあることです。

店員さんも人間です。

店員さんが、あなたを親しく思ってくれるようになれば、ちょっとしたサービスをしてもらえるかもしれません。

実際に私は、時々サービスしてもらうことがありますよ。

そして何より、店員さんに対して丁寧に接することの出来る人は、傍から見ていてとても品のある人に見えるのです。

逆に、店員さんに偉そうな人は、見ていて下品だなと思うものです。

誰だって、周りから「下品だな」なんて思われたくないです。

いかがでしょうか。

あなたの周りにそのような人がいたら、これらのことを教えてあげてください。

もし、あなたがこれまでにそのような振る舞いをしてきたのなら、それは横暴です。

あなた自身のために、その振る舞い方はやめにしましょう。

わざわざ器の小ささを見せつけるようなことはせずに、品格と余裕を持って接するようにしましょう。

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