大学中退してみると実際、人生は変わる。というか、変わった。

去年3月に大学をやめることになってから、2週間かけて一人暮らしを始める準備をした。

一人暮らしを始めてから一ヶ月後には、転々とする生活を始めた。

転々とするようになってからは、ちょっとした思い付きでバイクの免許を取ってバイクを買って、その後は日本一周へ。

全ては大学をやめたおかげである。

学生のままではこの無茶は出来なかった。

もしあのまま学生を続けていたら、僕はここまで来れなかった。

「やりたい、いつかやろう」から「今やる」になった

大学をやめると、まずやることが無くなる。

学校に通うという毎日のタスクが無くなり、時間が有り余る。

そこで目標を持てるのなら、以降の時間を非常に有意義に過ごせることになる。

僕はまず、どうせやることもないしとりあえず自分のやりたいことをやろうと考えた。

だがこのように考えられない人は大学をやめるべきでない。

時間を有意義に使える自信が無いなら、無駄に時間を作るべきでない。

目の前のタスクに集中した方が得である。

中退してからは、溜め込んだやりたいことを全てやるつもりで動いた。

旅に出たい、家の無い生活したい、宿屋で働いてみたい。

その結果がこうだ。

学生の時には「いつかやりたい」「出来たらいいな」ばかりだったことが、今では思い付いたらすぐに「やろう」と決められる。

これは、大学をやめることで受けた最大の恩恵である。

やりたいことや目標を持っていることが前提

大学をやめると人生は希望に溢れていた。

やりたいことは何でも出来て、人生は思い通りであると分かった。

大学などで尻込みしている場合ではなかった。

もしあの時大学をやめていなかったら、とは考えたくない。

何も変わらぬままに大学に通い続け、変わらない怠惰な日々を過ごしていたに違いない。

だが言っておきたい。

学生をやめても目標が無いのなら、学生を続けるべきである。

やめた後で考えるのも一つの手であるが、それは大抵思いつかぬままダラダラと過ごすことになる。

検討すべきことは学生のうちに検討し、一つでもいいから本気で取り組めるものを定めておくべきである。

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