【中退を考えている人へ】普通に考えて、大学は卒業した方がいい。

僕は大学中退である。

これから中退を考えている人には、冷静に考えてみてほしい。

普通に考えたら、大学をやめる理由など、ほとんどの人には無いはずだ。

それに大学を出ておけば、とても「楽」なのである。

大学を出て損をすることは無い

大学を出ておいて損はない。

これは当たり前のことである。

損をしないばかりでなく、得することも多い。

必ず得するとは限らないが、得する可能性が極めて高いと考えるのがよい。

学歴はどんなところにでも付いてくる。

関係ないと思われるような場面でも、判断材料のひとつにされることがある。

そんな時、大学を卒業している場合と卒業していない場合では、全く異なる判断が下されるものだ。

卒業しておけば、それらの場面のひとつひとつで、卒業していない人よりも必ず優位に立てることになる。

「社会的な」見え方が違い過ぎる

最も大きな違いは、「人からの見られ方」である。

「人からどう見られるか」それが気になる人は、まず大学を出ておくべきだ。

「大学やめました」と言うと、「じゃあ今は何してるの?」と必ず聞かれる。

その質問になんと答えるか?

僕はいつでも「遊んでます」と答える。

事実だからだ。

問題なのは、大学を卒業していない人間に対しての「今は何してるの?」という質問には、救いが無いことである。

「救い」というのは、「こう答えれば納得してもらえる」とか「感心してもらえる」のような答えのことだ。

出口が無い。

この質問をされた時、僕は常に袋のネズミである。

この質問を投げかけられた時点で、その人からは「失望されている」「馬鹿にされている」「相手にされていない」ことがほとんどである。

学歴で人間の価値は決まらない、そんなことは百も承知である。

だが現実では、大学を出ていないだけで、相手にしてもらえないことがある、という事実を理解せねばならない。

それに耐えて生きていけるだろうか。

学校を中退するには、これだけの覚悟が必要になることを覚えておいてほしい。

やめる前に明確な理由と「利益」を確保する

もしあなたが大学を卒業しておけば

・必ずしも得するとは限らないが、得をする可能性が極めて高い

・辛い思いをせずに済む

ということは上記の通りである。

これが、多くの人が大学を出るべき理由だ。

理由は、これだけで十分と言ってもいい。

それでもなお本気で退学を考えるなら、考慮すべきはその理由と、何よりも「中退することによって生まれる利益」である。

僕には利益があった。

「時間が生まれる」「労力を無駄にせずに済む」これが最も大きな利益だった。

20代の「1年」という時間は、この上なく貴重だ。

それを無駄にしないで済んだ。

時間も労力も、有効に使えるようになった。

(正直なところ、学歴が嫌いで中卒とか高卒に憧れていたので、その望みが叶ったという利益もある)

あなたには、学校を中退することで利益があるだろうか。

いま一度、学校をやめる理由を整理して考え直すのがよい。

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