学校を中退することに「バカだから」以外の理由はないと思った方が良い

大学をやめて、旅している。

「大学を辞めてきた」と言うと、人によっては理由を聞いてくる。

もし大学を辞めるなら、辞めた理由を聞かれた時、なんと答えるか?

僕の答えは常に「バカだから」である。

「バカだから」以外の理由は無い。

マジで授業についていけなくてやめる場合でも、それ以外の特別の理由がある場合でも、学校をやめる理由は基本的に「バカだから」だと心得るのがよい。(家庭の事情、金銭的理由などは例外だが)

大学でも高校でも、学校を辞めるのはバカの所業である。

学校を卒業すれば、得をすることがあったとしても、損をすることは絶対に無い。

これは紛れもない事実で、学校をやめるなら、まずはこの事実を認識したうえでやめなければならない。

「得をしても損はしない」そんな無敵アイテム「学歴」を捨てるのは、いかなる理由があろうともバカに近い行為である。

それでも僕が学校をやめたのは、大卒という学歴を活かせる気がしなかったし、活かす気も無かったし、活かしたくもなかったからである。

要するに反骨精神で学歴が嫌いだったからだ。

しかしそんな理由が、世間に通用するはずはないのである。

世間的に見れば、大学を辞めた奴はその時点でバカなのである。

大学を辞めていても、誰が見ても分かるような結果を出していれば、世間の見る目は変わる。

スティーブ・ジョブズみたいに。(例えが極端だが、彼は大学中退である)

しかし現時点でそれなりの結果を出していなければ、あなたが本当にはどれほど頭が良かろうが、どれだけのことを考えていようが努力をしていようが、それらは一切関係なく「この人はバカだ」と思われることになる。

無条件にだ。

それは仕方のないことで、決して抗えない。

しかし、学校をやめた理由の答え方次第では、その後の印象は大きく変わるだろう。

大学(もしくは高校)を辞めたことに理由をあれこれつけるのは、例えそれがどんな理由だったとしても、とてつもなくダサい。

それが自分にとって本当の理由だったとしてもだ。

だから、大学を辞めた理由を問われた時、その問いには答えてはいけない。

理由を語れば語るほどに、それを聞いている方からはバカに見える。

所詮は中退者の言い訳に過ぎない。

大学を辞めた理由を問われた時の、正解の答え方はこうだ。

「私はアホだからだ。」

これが唯一の正解である。

僕たちが大学を辞めたのに、これ以外の理由は一切ない。

なお、このように答えると、それ以上詮索する者はいない。

僕はバカだから大学を辞めた。

ついでに高校でも留年した。

利口な者は、どんな理由があったとしても大学を辞めたりはしないのだ。

結果を出すことが最大の答え

世の中は、結果である。

世界は結果で出来ている。

もし大学を辞めたとして、コレという結果を出せるなら、誰一人として大学を辞めた理由など聞きはしない。

結果を出すのみである。

そして今は、突き抜けるしかない。

利口な人は大学に通い、きちんと卒業する。

そして自分には、それが出来なかった。

ならバカでいい。

しかし中途半端なバカにだけは、なってはいけない。

突き抜けたバカになろう。

バカも極めれば、天才と見分けが付かなくなる。

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