ノープランで大学やめた結果。就職もやめて、つまらない人生にさよならを

大学やめました!

やったぜ。

クソつまらなかった大学時代

大学生の時、僕は人生が楽しかったです。

すごく楽しかった。

高校から大学に進学して、サークルに入って、飲み会にも参加して、それまでに経験したことがないくらい楽しいことがいっぱいありました。

しかしそれが「クソつまらないモノ」と思われるくらいに、今の方が面白くて楽しい。

これが本音です。

一昔前の人生テンプレと見えない新しい生き方

勉強ばかりしているうちに視野が狭くなるというのは、よくあることです。

学生の「お先真っ暗」状態な人が多いのは、そのせいです。

大学を出て就職、これは確かに手堅いテンプレートなんです。

しかしこれは「前時代」の人生のテンプレートです。

現代の日本、どんな企業に就職してもどっこいどっこいです。

どこへ行っても一様に苦しい。

この国ではもはや、前時代に倣った生き方が通用しなくなってきているようです。

それについては薄々気付いている人も多いみたいですが。

何よりも問題なのは、その対抗措置が全くないことです。

どうしたらいいのか分からない、という人が多い。

無理もありません。

なぜなら今は時代の変わり目で、僕たちが「新しい生き方を模索しなければならない世代」だからです。

「どう生きればいいのか分からない!」というのは、当然起こるべき疑問です。

本気で「新しい生き方」を考えるようになった

大学生をやめてみると、急激に視界が開けてきました。

視野が広がって、無限に存在する選択肢が突然見えるようになってきました。

「世の中にはこんなにたくさんの生き方があるのか!!」と、自分の持っている選択肢の多さに驚きました。

それが分かってくると今度は、自分が持っている多数の選択肢の中から「自分にはどれが向いているのか、自分はどこへ行きたいのか、どれを選ぶべきか」と本気で自分の人生を考えるようになりました。

大学をやめたことで「大学から企業へ」という人生の一つの王道テンプレートを捨ててしまったので、その代わりに今までは知る由も無かったような他の生き方を考える必要に迫られたのです。

しかしその必然性のおかげで、新しい生き方に出会うことになりました。

大学生をやめて以前よりも自由になった僕は旅に出てしまったわけですが。

大学やめて旅に出た結果。無計画無鉄砲、行き当たりばったり珍道中
大学やめて旅に出た結果。無計画無鉄砲、行き当たりばったり珍道中

旅ではなかなかどうして面白い人たちに出会えるものです。

想像をはるかに超える自由で楽しい生活をしている人たちと、これでもかというほど寝食を共にしました。

彼らを見ていると僕の学生時代の感覚や考えが、まるでくだらない冗談のようです。

そして時々東京に戻って周囲を見渡してみると、井戸の中に閉じ込められたかのように感じられます。

ついこの間まで一緒に学生をやっていたみんなは、相変わらず窮屈そうに見えます。

かと言って、気軽に「大学やめちゃったらいいじゃん!」なんて言えません。

生き方には人ぞれぞれ適性があるからです。

彼らには恐らく、僕が大学をやめてから目にした面白い生き方は向いていないという気がしたのです。

しかし僕は、皆さんに対しても同様に「大学・就職をやめることを気軽には勧められない」とは思っていません。

これを見ているあなたはもしかすると、テンプレ通りではない生き方が出来る人間かもしれません。

以上は決して「大学をやめるべき!」という意味の文章ではありませんが、場合によってはあなたにそれを推薦するものでもあります。

これまで抑えつけていたあなたの本心は、なんと言っているでしょうか。

それを真剣に考えてみるきっかけにでもなれば、いいものです。

【中退のその後】大学中退から一年が経過した今、思うこと。感謝か後悔か?

スポンサーリンク







スポンサーリンク