人を見たらゲイと思え。旅人は優しいホモに気を付けよう【旅に出る前に知るべきこと】

ゲイは身を助ける、という古い言葉がある。

その通りである。

ゲイのおっさんには、随分と助けられた。


異様に優しい同性に気を付けよ

旅をしているとホモに襲われることがある。

去年、そんな話を耳にして中々笑わせてもらった。

そんなことがあるわけなかろう、バカバカしい、大袈裟だ、と。

バカは自分だった。

まずは、ある逸話を紹介する。

霧◯布とかいう岬があるそうだが、昔その近くにあった宿がかなりまずいという噂。

霧多◯という岬の名前とかけてホモタップなどと冗談めかして語られるが、実情を聞けば開いた口が塞がらない。

近くに無人島があるから遊びに行こう、船を出してあげるからと誘われ、行ったが最後、「無人島に置き去りになる」か「抱かれる」かの二択を迫られる。

逸話として語り継がれるが、このようなおぞましい嘘を考え付く人間のいるはずがないから、これは十中八九真実だ。

ただし現在その宿は消滅し、今の◯多布には健全な宿のみがあるというから安心してよい。


ある旅人の体験談

とある四国のうどんが美味しい県で、ある宿に泊まったY君が宿の主人に身体を触られるという事件があったそうだ。

この話をしてくれたのは、先日我が家に遊びに来てくれた僕の大切な友人O君である。

次は、このO君の体験談に耳を傾けてみよう。

北◯道という地域のとある町へ、インターネットで知り合った一人の男に会いに行った。

初め、その男はよくよくもてなしてくれたが、最終的には夜這いに遭った。

O君は直ちに男の家を立ち去ったそうだ。

襲ってくるホモは初めに優しい。

これは本当に大切なことだからよく覚えておいてほしい。

少女を誘拐する男は最初にキャンディを差し出し、旅人の寝込みを襲うホモは予めビールを良く冷やしている。

これは正月明けのテストには出ないかもしれないが、君が旅に出るなら重要な知識だ。

親切な人を疑うのは罪だが、何も「疑え」と言うのではない、「親切だった者が豹変したら突き放してよい」と伝えたいのである。


最後に、僕自身の体験を話して終わることにする。

僕はご覧の通りの狐であるから、狐が被害に遭うわけないだろ!いい加減にしろ!と思うホモも多いだろうが、黙って聞いてほしい。

東北のとある宿に、母かと思うほど親切なおっさんがいた。

何から何まで世話を焼いて、宿のみならず自宅にまで僕を泊めた。

ある日の風呂上がり、おっさんは「背中の写真を撮らせてくれないか」と言う。

僕は無論アホなのでおっさんがゲイだとも気付かず、いつも通りの馬鹿デカい声で「え、なんで。絶対ムリ!!」と一刀両断に断ってしまった。

今にして思えばこんなにはっきり拒絶することはなかった、日本人らしくやんわり言えば良かったと反省している。

ただおっさんの方も「え、背中だけだよ、顔写らないんだよ。いいじゃん。いいじゃん?」と食い下がってきたところを見ると、中々どうして肝の据わったオヤジだ。

ゲイが人を襲うのに用いる常套手段に「マッサージする」というのがある。

実は先の友人O君も、この宿のおっさんにはマッサージをされかけている。

銭湯で知らない男にマッサージされた挙句に襲われたという旅人もある。

他人からのマッサージの申し出は断固として拒否しなければならない、ということがよく分かる。

いつか見た恋愛ドラマ(?)で、後輩(男)に飲ませる紅茶へ薬を混ぜて、倒れたところを襲う何とか先輩というホモの登場人物がいた。

これは言語道断である。

薬を入れるならせめてコーヒーに入れてもらいたい。

それに、男女問わず、人を襲うのは立派な犯罪だ。

ゲイであることは全く通常のことである。

ただそれを開示しにくいという現状のために、襲うという最終手段に打って出るホモがいるのもまた現実だ。

その標的として、旅人は正にうってつけの存在。

日本一周など長旅をする者には、この事実をしっかり認識していただきたい。

人を見たらゲイと思え、などと大袈裟な見出しを付けたが、これを笑い事で済ませることが出来ないのは、以上の通りである。

女性に対するハラスメントが頻繁に取り上げられて激しく糾弾される中、上記のような男に対する性犯罪は未だ、陰の中を悠然と歩いている。

この事実を広め、同様の被害に遭う旅人が少しでも減ればよいと、心から願う。

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