事故後の警察への通報と保険適用方法。事故を起こした時の対処法

人身事故でない場合の対処法を書く。

まずは冷静になってもらいたい。

最優先!まずは警察に通報する

最優先事項。

すぐに警察に通報する。

警察は110番。

通報すると、警察官が事故処理のために駆け付けてくれる。

電話口では、事故の起きた場所を特定するための目印がないか聞かれる。

より詳しい住所や、道路の名前、もしくは周囲に見える建物(店やコンビニ、ガソリンスタンドなど)でも構わない。

その場所を絞り込むための情報を伝える。

メモを取る

通報が済んでから警察が到着するまでには、少し時間がかかる。

その間にこれを済ませておくと、後が楽だ。

被害者、加害者ともお互いに免許証を見せ、相手の免許証の中から以下のことをメモしておく。

・氏名(漢字とその読み方も)

・住所

・免許証番号

加えて、お互いの車についての情報もメモしておく。

・ナンバープレートの内容全て(数字だけでなく、地名やひらがなも含め)

・メーカー名

・正式な車種名

・車体の色

・排気量

最後に、相手とは必ず電話番号(確実に連絡が取れる連絡先)を交換すること。

以上のことを被害者、加害者問わずお互いにメモを取り、保管しておこう。

警察による聴取

担当の警察官が到着し次第、聴取が始まる。

これは、質問に答えるだけでいい。

事故が起きた場所の詳細については、根掘り葉掘り聞かれる。

より具体的に、どの地点で接触があったのか伝えよう。

ここで、免許証や車検証などの提示を求められる。

免許証はもちろんのこと、車検証も常に携帯すべきである。(僕はバイクのシート下に車検証を入れている)

このタイミングで、念のために担当の警察官の名前を聞いて、メモを取っておくとよい。(保険の話で必要になる可能性がある)

聴取が終われば、警察関連の処理は全て完了である。

事故直後に現場ですべきことは、他にない。

残るは相手との話し合いだが、これも連絡先を交換しておけば、その場ですぐに話し合いを始める必要はない。

特にお互いに異論が無ければその場は解散して、また後で都合をつけて、賠償に関しての話し合いが出来る。

損害賠償

保険には加入しているだろうか。

加入している人は、保険会社に相談するのがよい。

事故の後は、出来る限り早めに保険会社に連絡しよう。

保険会社に連絡すると、いくつかの情報を求められる。

会社によって多少の違いがあるが、僕の場合は以下だった。

・相手(被害者)の氏名(漢字とその読み)

・連絡先

・住所

・被害車両の詳細(メーカー、車種、色、ナンバープレート情報)

事故直後にいくつかのことをメモに取っておくべき理由は、これだ。

保険を適用するにあたり、これらの情報の提示を求められる。

あらかじめこれらを控えておけば、警察の聴取後すぐにその場で解散しても、保険会社との話がスムーズに進められる。

保険が適用される場合は、これで全て解決となる。

絶対に逃げないこと

人身事故でない場合の事故処理は至って簡単だ。

上記の通り、すべきことは「警察への届け出」「損害賠償」このふたつだけである。

しかし、事故現場から逃げると話は別だ。

本来なら上記のふたつの処理で解決できたものが、逃げることにより犯罪になる可能性がある。

今は、車載カメラを搭載している車も多い。

逃げ切れるとは思わない方がいい。

任意保険に加入しておくこと

僕はまだバイクに跨って1ヶ月未満の超初心者である。

任意保険への加入を勧められた時はもちろん迷わず入ったが、まさかこのようなスピード保険適用する羽目になるとは思いもしなかった。

加入して早々に、保険のありがたみを知った。

旅や人生に保険は必要ないが、車に保険は必須である。