一台目がなかなか決まらない時の「絶対に後悔しない」バイクの選び方

僕がバイクを決める時に、決め手となったあるライダーの言葉を伝えたい。

「直感で『あ、これがいいな』と思ったバイクを買うのが、最も後悔しない選び方だ。」

バイクは直感で選ぶ

ただ漠然とバイクに乗りたいと考えていた人間にとって、一台目のバイクはなかなか決まらないものだ。

稀に「ホーネットに乗りたいから免許を取った」「カタナに乗りたいから免許を取った」と免許取得前から乗りたいバイクを決めている者もいるが、そういう人は少ない。

ほとんどの人が、様々な魅力的なバイクを目にして悩んでしまう。

しかしバイクに悩んだからといって、人を頼っても仕方がない。

誰もが自分の乗っているバイクが一番だと思っているから、誰に聞いてもそれを薦めてくるだけだ。

バイクはみな完全に自分の好みで選ぶので、人の意見が参考にならないのである。

バイクを選ぶ時に、あれこれ理由をつけてはならない。

そのバイクを選ぶ理由を付けようと思えば、いくらでも付けられる。

短気筒は燃費が良いから、スズキは値段が安いから、ホンダは壊れにくいから、ネイキッドの方が姿勢が楽、250ccなら車検が無い、など。

だが、そうやって様々な理由をつけてバイクを選んでも楽しくない。

そのバイクに乗る理由を探すと、自分が本当に乗りたいバイクに乗れなくなる。

直感で「このバイクに乗ってみたい」と思ったバイクを選ぶのが最良の選択だ。

みんなから様々なアドバイスを受けておススメされたバイクを選んだり、もしくは、燃費だの車検の有無だの信頼性だの、そんなものに惑わされてバイクを選んではならない。

それは大抵、自分が本当に乗りたいバイクではない。

バイクにおいては、あらゆることで自分を尊重してよい、尊重すべきだ。

誰もが好きなバイクに乗るべきであり、バイクに跨ったら好きなところへ行けばよい。

あるライダーが言った。

「自分が本当に乗りたいバイクに乗らないと、いつか必ず後悔する日がやってくる。他人の指図、もしくはくだらない理由に惑わされて乗り始めたバイクで走っていて、他のバイクとすれ違う。もしそのすれ違ったバイクが『自分が本当は乗りたかったバイク』だった時。その時必ず後悔する。」

僕はこの言葉を聞いて、直感で一台目を決めた。

後悔しない一台目を。

今だからこそ、あの時の言葉の意味が分かる。

おかげで後悔せずに済んだ。

他にもカッコいいと思うバイクはたくさんあった。

だが自分は乗りたいバイクに乗れているから、幸せなのである。

魅力的なバイクが他にあっても、二台目三代目に乗れればいい、と考えられるのだ。

良いバイクライフのために、まずは一台目に後悔しない選び方をすることだ。

そのために、自分に素直になって今一度考えてみることを勧める。

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